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誤認
第9話「戦場」
85/100
今までE1と認識していた部隊は富士教導隊だった
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連携
第14話「XM3」
100/100
追ってくる１機は冥夜機が引き付け、姿の見えない1機は武機が警戒、千鶴は睨み合う１機を抑えつつ連携可能な位置に移動する
XM3、起動
第14話「XM3」
16/100
新OSの性能と実戦を経験した己の力量を、ベテラン達相手に試すことに武者震いする武。OSには新たにナビ音声が追加されていた
叫び
第14話「XM3」
12/50
大切なものがこわれた。なぜこんなことに？何もわからない。大きな声が出た。目の前が真っ暗になった
沈静化
第14話「XM3」
21/50
生存のためとはいえ、人間の意思や感情を制御する技術が当然の如く使われる。種の存亡のかかる戦争が齎した闇の一つである
臆病者でも
第14話「XM3」
85/100
臆病者でもいいとまりもは言う。怖さを知っていれば死に敏感になって死に難くなるからと
地獄にようこそ
第14話「XM3」
29/50
興奮剤が効きすぎたためか、武は尋常ならぬ高揚感に支配された。 「英雄白銀少尉の復活だぜ！」
死の舞踏
第14話「XM3」
49/50
憎悪と殺意のみが彼を動かす。敵は不死身の怪物。狂気の舞は熱く激しく。 「地球から出ていけッ！人間を――返せぇぇぇッ！！」
演習ブリーフィング
第14話「XM3」
27/100
武達の機体に搭載された概念実証型OSと、その量産試作型であるXM3との比較試験が演習の目的であると説明を始める神宮司軍曹
顔貸してくれよ
第14話「XM3」
67/100
武を訪ねてきたベテラン衛士は、武に同行するよう求めてきた。何やら良からぬ雰囲気を漂わせている
機体反応停止
第14話「XM3」
13/50
まだこんなところでは死ねないと焦る武。機体は操作に反応せず、動力も落ち、コクピットは漆黒に染まった
オレ達が育てた新OS
第14話「XM3」
93/100
演習参加の各小隊には、武が新OSの考案者であり、A207小隊は開発部隊であると通達されている
軽口
第14話「XM3」
97/100
思った以上に苦戦した、どうせならもっと圧勝したかったと軽口を叩く武。そんな武をすごいと褒める美琴
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