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我々にとって名誉である
第9話「戦場」
47/50
教え子たちを鼓舞し、作戦の説明を終わらせた神宮司教官
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願いがあるなら
第7話「約束」
29/50
願いがあるならそれを実現すると強く思いなさい、行動しなさいと元の世界の夕呼に言われたんだと話す武
熱ないよね？
第7話「約束」
20/100
突拍子のない話をする武に熱がないか確認する純夏
おまえだけがいない
第7話「約束」
40/100
BETAがいる世界で唯一純夏がいないことを独り言のように話す武
頬が染まる
第7話「約束」
50/50
目を覚ました霞は、武の思考を読み取って頬を赤くすると、実験室を飛び出していった
俺たちのすべきこと
第7話「約束」
24/100
軍人が優先すべきことは住民の望みを叶える事ではない
それは間違いだ！
第7話「約束」
7/100
人類存亡をかけた戦いに身を投じる者が言う事ではないと冥夜に怒鳴る
霞のおかげ
第7話「約束」
36/50
今こうして横浜基地にいられるのは、霞が武の思考を読み取って証明したためであった
平和になったら
第7話「約束」
9/100
霞を海へと連れて行くのは平和になってからと約束する
一緒に暮らす意味
第7話「約束」
20/100
武のイメージを捉え続けるには莫大な精神力が必要。そのために霞と一緒に暮らさせて精神的な絆を強くしておく意味があった
怖がる大人たち
第7話「約束」
29/50
大人たちにとって霞の存在は不気味だった
重なる面影
第7話「約束」
33/100
霞と純夏の面影が重なる瞬間があり、純夏を知っているのか考える武
BETA地球侵攻開始
第7話「約束」
11/100
1973年、BETAの着陸ユニットがカシュガルに落着し地球侵攻が始まった
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