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赤絨毯を敷いておいてやれ
第9話「戦場」
4/50
伊隅大尉がA-01部隊全機に作戦準備を伝え、林の中で起動した不知火の目が輝く
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霞のおかげ
第7話「約束」
36/50
今こうして横浜基地にいられるのは、霞が武の思考を読み取って証明したためであった
平和になったら
第7話「約束」
9/100
霞を海へと連れて行くのは平和になってからと約束する
一緒に暮らす意味
第7話「約束」
20/100
武のイメージを捉え続けるには莫大な精神力が必要。そのために霞と一緒に暮らさせて精神的な絆を強くしておく意味があった
怖がる大人たち
第7話「約束」
29/50
大人たちにとって霞の存在は不気味だった
重なる面影
第7話「約束」
33/100
霞と純夏の面影が重なる瞬間があり、純夏を知っているのか考える武
BETA地球侵攻開始
第7話「約束」
11/100
1973年、BETAの着陸ユニットがカシュガルに落着し地球侵攻が始まった
オルタネイティヴⅢ
第7話「約束」
29/50
BETAの思考リーディングを目的とした人工ESP発現体の研究
他人の心情を思うより
第7話「約束」
46/100
どんな過去があろうとも霞は霞だと言う武だが、夕呼には見透かされていた
一緒に暮らす意味
第7話「約束」
54/100
武のイメージを捉え続けるには莫大な精神力が必要。そのために霞と一緒に暮らさせて精神的な絆を強くしておく意味があった
願いがあるなら
第7話「約束」
47/50
願いがあるならそれを実現すると強く思いなさい、行動しなさいと元の世界の夕呼に言われたんだと話す武
やるべきことを終えて
第7話「約束」
31/100
元の世界の夕呼に「数式」の用意を依頼し終えた武は、この世界に滞在することができる時間が切れるのを待っていた
第Ⅳ計画へ
第7話「約束」
44/100
霞が配備される前に計画は破棄され、現在のオルタネイティヴⅣが開始された
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