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赤絨毯を敷いておいてやれ
第9話「戦場」
4/50
伊隅大尉がA-01部隊全機に作戦準備を伝え、林の中で起動した不知火の目が輝く
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降伏
第11話「それぞれの想い」
36/50
将軍の言葉と涙に心動かされた沙霧は、部下たちの処遇を預けると降伏することを決めた
静寂
第11話「それぞれの想い」
46/100
清水のせせらぎが静かに辺りを包む
伝えるべきこと
第11話「それぞれの想い」
50/100
悠陽と話せて、心が洗われる気分になろうとも伝えねばならない事があった
イルマ・テスレフ少尉
第11話「それぞれの想い」
20/50
歩哨任務中、茂みの音に驚いた壬姫はアメリカ軍の女性衛士と出会う
臨場
第11話「それぞれの想い」
26/50
吹雪の管制ユニットが排出され、冥夜もその姿を見せる
包囲突破の可能性
第11話「それぞれの想い」
51/100
冥夜の作戦が受け入れられ、月詠はウォーケン少佐に作戦を要約し補足する
身代り
第11話「それぞれの想い」
15/50
悠陽がいなければ帝国はいずれ滅びる 故に冥夜は、幼い頃から与えられた役割を願い出た
お言葉を賜っただけでも十分です
第11話「それぞれの想い」
41/100
全員姿勢を正し、ウォーケン少佐の返しに悠陽は頭を上げる
語る資格なし
第11話「それぞれの想い」
13/50
沙霧達の行いは天元山の住民を強制排除した日本政府と何ら変わらず、そんな彼らには民の意志を語る資格無しと断じる冥夜
冥夜の影
第11話「それぞれの想い」
20/50
冥夜は悠陽の話を樹々の陰で聞く
戦災難民
第11話「それぞれの想い」
98/100
イルマ少尉は自身が戦災難民であること、BETA侵攻により国土を失ったフィンランド出身であると話す
市民権の条件
第11話「それぞれの想い」
73/100
家族を難民キャンプから出すには市民権を得なければならないこと、父親はフィンランド軍に志願して行方不明になったと話すイルマ
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