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赤絨毯を敷いておいてやれ
第9話「戦場」
4/50
伊隅大尉がA-01部隊全機に作戦準備を伝え、林の中で起動した不知火の目が輝く
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えっと…何だっけ？
第13話「卒業」
9/50
一旦は惚ける茶目っ気を見せつつ、今日の武は「向こうの世界」の彼であることを察していた夕呼
少し遅めの朝
第13話「卒業」
9/50
倒れるほどの仕事をした翌朝でも霞は変わらず起こしてくれる。いささか遅めの時刻のようだが
また紙の書類ですか？
第13話「卒業」
37/100
依頼されていた「数式」を武に渡す夕呼。世界を越えて持ち帰るのに最も確実な媒体は紙の書類
千鶴任官１
第13話「卒業」
49/50
まず最初に分隊長である千鶴から衛士徽章の授与が始まった
それでもオレはまりもちゃんに育てられたんです！
第13話「卒業」
82/100
「前の世界」でもまりもちゃんに鍛え上げられたから今ここにいるんだと、そう明言はできないが、それでも伝えたい感謝の想い
呼び出し
第13話「卒業」
73/100
武だけ昼休みに物理準備室に来るように指示する夕呼。
千鶴任官３
第13話「卒業」
38/50
衛士徽章が左胸に付けられ、任官を祝う司令に答礼する千鶴
緊迫と恐怖と
第13話「卒業」
78/100
「前の世界」で武たちに「オルタネイティヴ５」発動を告げたのはラダビノッド司令だった。その記憶が武の心臓に早鐘を打たせる
武任官３
第13話「卒業」
47/50
正規軍人として答礼を返す武。教え子たちが晴れの日を迎えた神宮司教官の顔はいささか寂しげにも見え…
言葉にならない
第13話「卒業」
6/50
結果的に、言葉ではなく胸中に飛び込んで感謝を表した壬姫。まりもは優しく受け止める
姉から妹へ
第13話「卒業」
63/100
祝辞の最後の言葉、「我が心は如何なる時もそなた達と共に在ります」は冥夜に向けられていたと武は感じた
滞在時間終了
第13話「卒業」
12/100
必ず純夏のもとへのと帰るとの思いを新たにしつつ、今回の世界移動は終わりを迎えた
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