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休みなら
第7話「約束」
34/100
207B分隊の中で1人だけ休みを貰ったと話す武に、京塚のおばちゃんは屋上に行くことを勧める
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天才やってて、良かった～！
第6話「転送実験」
35/50
武の話を聞いて、自分の因果律量子論が正しかったと呵呵大笑する夕呼
かつての横浜
第6話「転送実験」
5/100
目を開けると、かつて住んでいた横浜の光景が広がっていた
夕呼先生のもとへ
第6話「転送実験」
75/100
涙を拭き、武は夕呼のいる物理準備室に急ぐ
霞は何がしたい？
第7話「約束」
31/50
霞は今まで自分で何かをやりたいことを思ったことはなかった
私、忘れません
第7話「約束」
37/50
私には私の思い出がある─── 武と見た景色、武と話したこと、この忘れたくないものこそが思い出───
やるべきことを終えて
第7話「約束」
98/100
元の世界の夕呼に「数式」の用意を依頼し終えた武は、この世界に滞在することができる時間が切れるのを待っていた
何故笑顔を見せる_
第7話「約束」
10/50
「強制退去だろ？」と事も無げに答える武に声を荒げる冥夜
他人の心情を思うより
第7話「約束」
37/100
どんな過去があろうとも霞は霞だと言う武だが、夕呼には見透かされていた
一緒に暮らす意味
第7話「約束」
82/100
武のイメージを捉え続けるには莫大な精神力が必要。そのために霞と一緒に暮らさせて精神的な絆を強くしておく意味があった
パウル・ラダビノッド
第8話「帝都動乱」
40/50
前の世界で武たちにオルタネイティヴ?の発動を伝えた横浜基地の司令官と、この世界ではここで初対面となった
擁護
第8話「帝都動乱」
12/100
手紙を渡しに来る大東亜連合の人たちは、萩閣は民間人の避難と警護を優先してくれたのだと話していた
日本は滅びる
第8話「帝都動乱」
41/100
国民と将軍を蔑ろにする今の日本は滅びると断言した沙霧
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