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戦乱の月夜
第10話「覚悟」
61/100
日本人が将軍の名を懸けた約束を違えることはないと断言する月詠中尉たちの言葉に、ウォーケン少佐は休戦を受諾した
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戦闘終結
第12話「宿命」
24/50
沙霧の死を確認したクーデター部隊の不知火は一列に並び、武達に道を通した
斯衛である貴様がッ！
第12話「宿命」
50/100
将軍を守るための斯衛がアメリカの片棒を担ぐが如き行いに怒声を浴びせる沙霧
大義に酔う
第12話「宿命」
56/100
今の日本は全人類の奉仕という大義に眩んでいると憂う沙霧
とある師の教え
第11話「それぞれの想い」
34/50
人は国のためにできることを成すべきである。そして国は人のためにできることを成すべきである──悠陽の心に常にある言葉
誰かがやらなければ
第11話「それぞれの想い」
8/50
国民に蔑まれても、日本を守るために事務次官はアメリカとの協力を進めた
どうして貴女が謝るの？
第11話「それぞれの想い」
4/100
突然謝り始めた壬姫にイルマ少尉は理由を尋ねる
高原少尉戦死
第10話「覚悟」
50/50
駒木機の不知火に切り裂かれた高原機は爆散し、搭乗者もろともに炎の中に沈んだ
戦乱の月夜
第10話「覚悟」
61/100
日本人が将軍の名を懸けた約束を違えることはないと断言する月詠中尉たちの言葉に、ウォーケン少佐は休戦を受諾した
失望しているかもしれません
第10話「覚悟」
76/100
政治に利用されてしまっている冥夜は自分に失望しているのではと寂しげに話す悠陽の手は僅かに震えていた
我々にとって名誉である
第9話「戦場」
35/50
教え子たちを鼓舞し、作戦の説明を終わらせた神宮司教官
「冥夜」と呼びましたね？
第9話「戦場」
23/100
最初に出会った時に冥夜と呼んだことから、207小隊に冥夜がいることをわかっていた悠陽
教導団って……
第9話「戦場」
41/100
富士駐屯地の部隊が展開する冷川料金所を抜けるには最大戦速で突破するほかない
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