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戦乱の月夜
第10話「覚悟」
61/100
日本人が将軍の名を懸けた約束を違えることはないと断言する月詠中尉たちの言葉に、ウォーケン少佐は休戦を受諾した
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後方の壬姫
第5話「新しい力」
11/50
壬姫はその狙撃能力の高さから、後方で榊分隊を待ち伏せる
気分転換に過ぎない
第5話「新しい力」
45/100
戦術機の新型OS開発は気分転換と話す夕呼
夕呼の部屋
第5話「新しい力」
42/100
副司令室にはさらに大量の書籍が積みあがっていた
鎧衣左近
第6話「転送実験」
36/50
帝国情報省外務二課の鎧衣左近とその男は名乗った
報告
第6話「転送実験」
10/100
夕呼が依頼した「XG-70の件」の雲行きが怪しくなってきたことを報告する左近
事が起きれば
第6話「転送実験」
42/100
日本に政治的、軍事的空白が発生し、多くの勢力が黙っていないだろうと伝える左近
天元山の……
第7話「約束」
9/50
前の世界の天元山での救出作戦を思い出す武
公園
第7話「約束」
97/100
幼い頃に武と純夏が遊んだ公園に自然と足を運んでいた武
荷物持ち
第7話「約束」
48/100
純夏から買い物袋を受け取った武は、この日夕飯を作りに来ていたことを思い出す
沙霧尚哉
第8話「帝都動乱」
5/50
クーデターの声明放送に映ったのは帝国軍の将校、沙霧尚哉であった
国民を蔑ろに
第8話「帝都動乱」
75/100
救出作戦は氷山の一角であり、その事実を奸臣たちは将軍に秘匿していたことを沙霧は告発する
国連にとっての日本
第8話「帝都動乱」
59/100
国連は日本が不安定な状態になることを望んでいないが、それは日本を盾としてしか考えていないことだと夕呼は問い詰める
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