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冷川を越えて
第10話「覚悟」
83/100
戦火が未だに飛び交う中、冷川を突破することができた207小隊だったが、そう距離を稼がぬうちに停止していた
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プロジェクション
第7話「約束」
97/100
思考を投影する能力、プロジェクションでBETAに和平のイメージを伝え続けたが、全く反応は無かった
あんたって……
第7話「約束」
53/100
横浜基地の地下で保存されている脳髄が計画に関係があるのか問う武に、夕呼は辟易した
今ではない
第7話「約束」
97/100
元の世界の日常に戻るのは今ではないと気を取り直し、武は純夏に買い物袋を返す
10日間の短縮
第7話「約束」
65/100
天元山の救出作戦に向かわなくて済んだことで、衛士になるのを10日間短縮することができた
俺が怖いか？
第7話「約束」
32/100
思っていることを悟られたなら仕方ない、誤解されたなら解けばいいとあっけらかんと言う武
どうして！
第7話「約束」
29/100
ゆっくりと呼吸をしながら眠る霞に安堵し、武は夕呼を問い詰める
平和を本物にするため
第7話「約束」
61/100
BETAがいる世界を経験した武は、元の世界の人々は平和であることに無自覚であると感じた
勝ち取る大切さ
第7話「約束」
12/100
大切なものを勝ち取る大切さをわかっていないと武は心で思う
ご安心ください
第8話「帝都動乱」
23/100
オルタネイティヴ?発動も、アメリカの独断専行も許さないと答えた夕呼に、珠瀬事務次官は一旦身を引いた
実の娘であっても
第8話「帝都動乱」
97/100
目的のためには将軍家縁者であろうと実の娘であろうと犠牲を厭わないと話す鎧衣に声を荒げる武
帝都に集まりつつある戦力
第8話「帝都動乱」
79/100
帝都が戦場になる可能性に備えて、帝都圏に散在する斯衛軍駐屯地の各部隊が帝都城に集結しつつあった
中尉の立場
第8話「帝都動乱」
7/100
月詠の態度に謝る冥夜だが、武も月詠の立場では当然の見解だと理解していた
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