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月詠の思惑
第10話「覚悟」
27/50
演技か否か 月詠中尉の凄絶な微笑みは真意を黙して語らない
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冥夜様を頼む
第11話「それぞれの想い」
24/50
冥夜の守護は悠陽から直々に拝命した御役目―― 一時とはいえそれを託せるほどに月詠は武を認めていた
彼の者たちの意気
第11話「それぞれの想い」
50/100
悠陽はクーデター部隊が後に法に裁かれ報いを受けるとしても、彼らの国を想う気持ちは許してほしいと願う
お待ちください
第11話「それぞれの想い」
98/100
クーデター部隊の説得に向おうとする悠陽の下に一人の訓練兵が現れる
プラン採用
第11話「それぞれの想い」
39/50
月詠の随伴を付けた上で替え玉作戦が採用された
背中合わせの二人
第11話「それぞれの想い」
65/100
間仕切りされているとはいえ、互いを見合うことはしない
沙霧の罪
第11話「それぞれの想い」
48/50
経緯はどうあれ帝都が戦場になるのを許してしまったのは己の罪である話す沙霧の目に、思いもよらないものが映った
私も志願いたします
第11話「それぞれの想い」
28/50
冥夜の覚悟を受け、替え玉作戦で冥夜を搭乗させる機体を自分の機体にすべきだと進言する
市民権の条件
第11話「それぞれの想い」
95/100
家族を難民キャンプから出すには市民権を得なければならないこと、父親はフィンランド軍に志願して行方不明になったと話すイルマ
約束よ
第11話「それぞれの想い」
87/100
フィンランドの再建を成した後、イルマ少尉は壬姫と壬姫の父親を招く約束をする
全ての戦力はBETAを倒すために
第11話「それぞれの想い」
5/50
日本の将来よりもBETAの殲滅が先のはずが、未だに人類が一丸となっていないように武は感じた
背中合わせの二人
第11話「それぞれの想い」
10/100
間仕切りされているとはいえ、互いを見合うことはしない
発動
第11話「それぞれの想い」
52/100
作戦開始直前、イルマ少尉の強化装備が何らかの挙動を起こした
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