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月詠の思惑
第10話「覚悟」
27/50
演技か否か 月詠中尉の凄絶な微笑みは真意を黙して語らない
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無礼を承知で申し上げます
第11話「それぞれの想い」
11/50
悠陽の前でかしづいて名乗る冥夜、だが悠陽に顔は見せずにいた
対話の意志がある
第11話「それぞれの想い」
63/100
月詠は対話を求むと沙霧に通信を入れる
疑うも信じるも貴官次第
第11話「それぞれの想い」
33/100
月詠の呼びかけに応じて、沙霧機が接近し始めた
誠に遺憾です
第11話「それぞれの想い」
35/50
こんな形で顔を合わせたくなかったと、冥夜は悠陽そのものの立ち居振る舞いをしてみせる
血を流す必要はなし
第11話「それぞれの想い」
70/100
政府や軍がどうあれ将軍が責任を負うところに変わりはないのだから、沙霧達が血を流すことはないと話す冥夜
指切り
第11話「それぞれの想い」
82/100
日本のおまじないを交わして約束するイルマ少尉と壬姫
日本の為に尽瘁する所存
第11話「それぞれの想い」
40/50
今回の事件を戒めとし、日本そして民の為に尽瘁すると煌武院悠陽の名に懸けて誓った
それよりも大切なこと
第11話「それぞれの想い」
34/100
日本の現状を憂う沙霧の考えは理解できるが、武にはそれよりも大切なことがあった
尚哉……
第11話「それぞれの想い」
42/100
滝の前で彩峰は震えながらも沙霧の名前を溢す
其方は知っていたのだな
第12話「宿命」
18/50
冥夜は自分と悠陽の関係を知っていたのか探りを入れるが、武は心当たりがない体を装った
散り際に立つ
第12話「宿命」
95/100
月詠の刃を身に受けた沙霧の不知火が立ち上がる
烈士逝く
第12話「宿命」
5/100
その時、沙霧機のマーカーが消えた
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