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日本という国だ
第2話「繰り返す世界」
18/50
既視感を覚えた武は、冥夜に守りたいものを尋ねた
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格納庫の片隅
第14話「XM3」
34/100
ベテラン衛士は武を格納庫の端の物陰へといざなった
こいつが…？
第14話「XM3」
96/100
さらに３人のベテラン衛士が武を待ち構えていた。戦術機を操縦できるとも思えないヒヨッコだと口々に品定めしてきた
“処置”の必要あり
第14話「XM3」
12/50
すっかり縮み上がってしまった207隊員達を見て、司令部の“処置”の実行許可を求めるシャーク隊隊長
何を学んできた？
第14話「XM3」
14/100
自分らが戦力外と言われていると曲解する武。兵站が重要だからこそ機動力で勝る207小隊に実弾調達を任せるのだと諫められる
膨らむ憤り
第14話「XM3」
27/100
興奮剤が悪い方に効き過ぎ、何を言われてもネガティブにしか受け取れなくなっている武。自分の方が強いのにと苛立つ
今はまだ許せなくても
第14話「XM3」
14/50
失敗してすぐは自分を許せなくてもいい。笑って話せるようになる頃には、失ったものもまた見つかっているはずだから。
後催眠暗示
第14話「XM3」
19/100
秘匿回線で流されるくぐもった声が、頭の奥底まで強制的に響く。全ての衛士が次善に処置されている後催眠暗示の発動トリガーだ
苛立ち
第14話「XM3」
92/100
薬剤で死の恐怖が薄れBETAと戦う気でいた武は、もう少し待てば実弾が運ばれてくるのだから後退したくないと食い下がる
突出
第14話「XM3」
25/50
一刻も早く実弾をシャーク隊に届けなければならない207小隊。立ち塞がるBETAを避けるべく散開するが、武機だけが直進した
演習ブリーフィング
第14話「XM3」
67/100
武達の機体に搭載された概念実証型OSと、その量産試作型であるXM3との比較試験が演習の目的であると説明を始める神宮司軍曹
昇任おめでとう
第14話「XM3」
49/100
訓練小隊の解隊式の後、横浜基地司令部直轄の特殊部隊A-01へ配属となることを夕呼から通達される武
何も見えない
第14話「XM3」
40/50
棺桶と化した操縦席に破砕音と振動が響き続ける。オルタネイティヴⅣも新OSもまだこれからなのに。純夏にも会えていないのに
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