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具申致します
第10話「覚悟」
40/50
悠陽の体調回復のための休息時間を求める月詠中尉だが、ウォーケン少佐は作戦の遂行を考えていた
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武御雷が配備されているはず…
第9話「戦場」
45/100
月詠がいるのに207小隊の中に武御雷がない事を不思議に思っていた
進撃隊形
第9話「戦場」
67/100
207小隊は白銀機を中心に前衛、斯衛第19独立小隊が後方を守る陣形となった
明神ヶ岳にて交戦中
第9話「戦場」
18/100
クーデター部隊が塔ヶ島城の近傍に迫っていることを知った武に戦慄が走る
白浜海岸まで南下
第9話「戦場」
96/100
横浜基地に向かうと敵の主力と衝突するため、南下して白浜海岸に向かうことが指示される
3個小隊防衛線再構築
第9話「戦場」
49/100
F-22Aの3個小隊による防衛線を構築し、異常な数の敵部隊に対して中央突破をかける
決起の真相
第9話「戦場」
75/100
このクーデターは、国の乱れを憂いた若者たちがそれを正すべく立ち上がったというのが真相であると見解を述べる左近
発言権は認めていない
第10話「覚悟」
29/100
悠陽の容態からトリアゾラムの投与は危険であると唱える月詠中尉を一蹴するウォーケン少佐
殿下の体は……
第10話「覚悟」
78/100
ウォーケン少佐に共感しながらも、悠陽にトリアゾラムを投与することを躊躇う武
指摘は御尤も
第10話「覚悟」
86/100
第二次大戦後から今に至る日本の有様を思えば、ウォーケン少佐の指摘が正鵠を射ているのはその通りであった
こんなに迷っているんだ？
第10話「覚悟」
78/100
ウォーケン少佐の言葉が正しいと思いながらも、それに全面的に賛同できない思いもある武
休戦を守る
第10話「覚悟」
48/100
休戦を履行するのは名誉や誇りのためだろうと文字面では理解してはいる
厚木基地
第10話「覚悟」
92/100
厚木基地に到着した沙霧を、準備万端のクーデター部隊の衛士たちが滑走路で出迎えた
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