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陽の差す所に雪が残る事はない
第10話「覚悟」
50/50
駒木が紡ぐ詩の如き言の葉は、事態がまだ終わりを迎えていないことを示していた
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何がどうなってんのよ！？
第22話「脱出」
36/50
状況が急激に変化。真野湾で第二戦隊と交戦中のBETA群が一斉に南下を開始、凄乃皇のプログラムは再度アクセス不可能に
急いで！
第22話「脱出」
20/50
武達との合流を喜ぶ壬姫と美琴。先を急ごうと促す
また生き残って…
第22話「脱出」
18/50
祖国のための叛逆にその命を懸けたが生き残ってしまった。そして今また命を救われてしまった。いつになればこの罪を贖えるのか
失念してました～
第22話「脱出」
3/50
黙っていた理由は通信制限中だったからと嘯く春晴子。低出力通信は許可されていたと指摘されるも余裕ですっ呆ける
損傷警備
第22話「脱出」
36/50
千鶴と彩峰はレーザーに灼かれずに済んだ。装甲が損傷したものの戦闘継続に支障無し
回避ならず
第22話「脱出」
11/50
脱出ルート上にもBETAが続々と出現。もはや戦闘を回避して進むことは不可能になっていた
顔の見えない通話
第22話「脱出」
18/50
これ以後の通信は低出力のみに制限され、凄乃皇の中にいる伊隅大尉の姿は機密保持のため隊員達からは見えなくなっている
直掩担当達
第22話「脱出」
26/50
白銀機の直掩は冥夜が、凄乃皇の直掩は柏木の担当。それぞれの護衛対象をよろしくと軽く声をかけあう
最期の訓示２
第23話「継承」
18/50
「任務半ばで先立つ事は甚だ遺憾であるが、貴様達であれば安心して後を任せられる」
新任達との別れ
第23話「継承」
10/50
元207B分隊の面々も、みちるはそれぞれに言葉を贈った
戦争だからよ
第23話「継承」
18/50
伊隅大尉は凄乃皇に残り、柏木少尉は戦死。今日だけで何百人も死んだ。彼女らもそちら側になっただけのこと
00ユニットと白銀武の関係
第23話「継承」
3/50
00ユニットが武の恋人であることを見抜いていたみちる。驚きを禁じ得ない武
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