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休戦を守る
第10話「覚悟」
4/100
休戦を履行するのは名誉や誇りのためだろうと文字面では理解してはいる
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最後の砦
第11話「それぞれの想い」
20/100
国連事務次官の父から、日本を守るにはアメリカの協力が必要だが、それを受け入れられない人もいることを壬姫は聞かされていた
千鶴への労い
第11話「それぞれの想い」
20/50
千鶴の父は悠陽の忠臣であったこと、その逝去は憾悔の念に堪えないが、今暫く堪えてほしいと千鶴に言葉をかける悠陽
拝謁
第11話「それぞれの想い」
10/100
207小隊とウォーケン少佐の小隊が悠陽の拝謁を賜る
私、怖い……
第11話「それぞれの想い」
5/50
アメリカ軍を引き入れるために国連事務次官──父がクーデターに関与している可能性に思い至り、それを恐ろしく思う壬姫
立場が普通じゃありません
第11話「それぞれの想い」
49/50
悠陽に愛国心が足りない理由を聞かれた武は、所属する207小隊の隊員たちの立場を話した
父の写真
第11話「それぞれの想い」
3/100
イルマ少尉はペンダントを握り締め、遠い異国の地で亡き父や家族を想い涙していた
最後の砦
第11話「それぞれの想い」
85/100
国連事務次官の父から、日本を守るにはアメリカの協力が必要だが、それを受け入れられない人もいることを壬姫は聞かされていた
そう心得られよ
第10話「覚悟」
14/50
刻限が過ぎて後、返答無き場合は全ての手段を以て事態の収拾を図ると沙霧大尉は告げた
この国の未来を譲り渡してはならない
第10話「覚悟」
14/100
志を同じくする衛士たちも水盃を手に、沙霧の口上に傾注していた
冷川を越えて
第10話「覚悟」
49/100
戦火が未だに飛び交う中、冷川を突破することができた207小隊だったが、そう距離を稼がぬうちに停止していた
そんなことは絶対にありません
第10話「覚悟」
40/50
武は冥夜が悠陽の苦しみを理解していること、天元山の一件に怒っていたことを伝える
正気の沙汰ではない
第10話「覚悟」
32/100
極めて遂行困難な方法で奇襲をかけてきたクーデター部隊に驚愕を禁じ得なかった
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