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帝国海軍第二艦隊
第1話「世界の日常」
51/100
砲塔を目標に合わせる第二艦隊
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第17話「再起」
33/50
純夏が好きだと何度も大音声を上げる武。転送装置には起動の予兆が現れ始めた
謝罪
第17話「再起」
8/100
武の品定めを始める夕呼。武はただひたすらに謝ることしかできない。それは思考停止でしかないわけだが
現れたるモノ
第17話「再起」
3/100
国連軍の制服に身を包んだ女性が入室してきた。その姿は…
あの場所へ
第17話「再起」
33/50
夕暮れの演習場を往く207B分隊で苦楽を共にした仲間達。再び訪れたその場所は…
牢獄の如く
第17話「再起」
16/100
建屋最深部の扉を抜ける。武を因果導体にした原因を除去しない限り、確率時空の牢獄に囚われ続けるしかない…
急拵え
第17話「再起」
68/100
武に持たせていたバッグの中身は、夕呼が手持ちの資材をやりくりして作った転送装置だった。意外なチープさに驚く武
忍ばせるモノ
第17話「再起」
17/50
転送装置を展開するスペースを空けていく武。その間に夕呼は何かをしたためていた
苛つき
第17話「再起」
44/100
原子炉室内にも警報が轟く。警備員達ごと世界を救うための電力準備完了まであともう少し
見る目があった？
第17話「再起」
82/100
親友のこの教え子への見立てを思い出した夕呼。男を見る目がなかったはずだが、まったくダメではなかったようだ
記憶喪失のメカニズム
第16話「日記」
48/50
武の意識が2つの世界を繋ぐパイプになっていて、武の存在を強く認識したものの記憶から、武の情報がパイプに送り込まれてしまう
屋上への階段
第16話「日記」
64/100
校舎屋上へと歩を進める武。純夏の名を呼びながら…
悲鳴
第16話「日記」
26/100
純夏もいる体育館から別の女子生徒の悲鳴と、重量物が落下したような大きな音が轟いた
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