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迷い
第10話「覚悟」
35/100
トリアゾラムの投与を再度命じられた武はためらいながら注射針を押し出すが、月詠中尉に止められる
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第8話「帝都動乱」
54/100
オルタネイティヴ?発動も、アメリカの独断専行も許さないと答えた夕呼に、珠瀬事務次官は一旦身を引いた
将軍は？
第8話「帝都動乱」
60/100
クーデターの手際に関心する左近に対し、夕呼は睨みながら将軍の状況を問う
クーデターを起こしたのだ
第8話「帝都動乱」
62/100
国連との関係強化がさらに日本を苦しめると考えた者が決起を起こした
板挟みの冥夜
第8話「帝都動乱」
16/100
将軍と民を思う冥夜の気持ちは沙霧たちと重なるところがあると感じた武だが、それは違った
民に被害は出ておらぬのか
第8話「帝都動乱」
61/100
民間人に被害が出ていないかをまず心配する冥夜
待機
第8話「帝都動乱」
23/100
数時間が経ち、外は夕方になっていた
記憶にないのね？
第8話「帝都動乱」
2/100
前の世界でクーデターが起きたか夕呼が聞き、本来ならオルタネイティヴ?の発動だったと武は答える
殿下はご無事なんでしょうか
第8話「帝都動乱」
58/100
武が将軍の無事について聞くと、決起部隊は帝都城に背を向け、銃口を向けていないと月詠中尉は答える
帝都に集まりつつある戦力
第8話「帝都動乱」
64/100
帝都が戦場になる可能性に備えて、帝都圏に散在する斯衛軍駐屯地の各部隊が帝都城に集結しつつあった
中尉の立場
第8話「帝都動乱」
71/100
月詠の態度に謝る冥夜だが、武も月詠の立場では当然の見解だと理解していた
国民を蔑ろに
第8話「帝都動乱」
4/100
救出作戦は氷山の一角であり、その事実を奸臣たちは将軍に秘匿していたことを沙霧は告発する
先程の話
第9話「戦場」
88/100
武は悠陽に先程中断された話の続きを促した
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