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交差する刃
第10話「覚悟」
32/50
近接格闘戦を繰り広げる伊隅と駒木
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何が足りていないというのか
第10話「覚悟」
29/100
事態をただ眺めているだけに等しかった己に苛立ち、何が足りていないのか自問自答するが答えは出なかった
失望しているかもしれません
第10話「覚悟」
52/100
政治に利用されてしまっている冥夜は自分に失望しているのではと寂しげに話す悠陽の手は僅かに震えていた
同じ気持ち
第10話「覚悟」
58/100
天元山住民強制退去に怒りを露わにする冥夜と、帝都民を想って自ら囮となった悠陽の、民を想う気持ちはよく似ている
将軍家縁者の義務
第10話「覚悟」
62/100
冥夜が国連軍に配属されたのは「将軍家縁者ゆえの義務」と武は捉えていたが、それは国連に対する日本の信義の証と話す悠陽
燃える高原機
第10話「覚悟」
2/100
乗機とともに猛火に包まれる高原の遺体
厚木基地
第10話「覚悟」
96/100
厚木基地に到着した沙霧を、準備万端のクーデター部隊の衛士たちが滑走路で出迎えた
この国の未来を譲り渡してはならない
第10話「覚悟」
62/100
志を同じくする衛士たちも水盃を手に、沙霧の口上に傾注していた
上空通過
第10話「覚悟」
16/100
ヴァルキリーズの勝利に終わった戦場の空を、轟音と共に大型輸送機の編隊が通過していった
死屍累々
第10話「覚悟」
29/100
小田原西インターでは撃墜されたクーデター部隊の戦術機が燃えていた
ここから先は行かせない！
第10話「覚悟」
79/100
彼我の距離を縮めていくクーデター部隊とA-01部隊
危険にさらす者は
第10話「覚悟」
74/100
米国兵達の命を危険に晒しているのは米国政府だと断じる月詠中尉
貴官の発言
第10話「覚悟」
99/100
ウォーケン少佐に対し放った月詠の言葉を聞いて、挑発的発言は任務遂行の障害となる可能性があると警告する神宮司軍曹
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