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黙っているのはどうしてだ？
第10話「覚悟」
38/50
かなりの危険を冒して将軍警護部隊の包囲を成し遂げた沙霧大尉がすぐに手を出さなかったのを訝しがる武
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邪魔をするな
第12話「宿命」
49/50
怒りに満ちた声でウォーケン少佐に警告する沙霧
流石……！
第12話「宿命」
84/100
ウォーケンと沙霧は互いの強さを認める
貴様らの敵う相手ではない
第12話「宿命」
78/100
月詠中尉は武たちに下がるように命令する
帝都の膿を出し切るまで
第11話「それぞれの想い」
19/50
沙霧は悠陽に心労を掛けたことを詫びつつも、日本に巣食う膿を取り除くまでの辛抱してほしいと願う
命令を躊躇った
第11話「それぞれの想い」
97/100
ウォーケン少佐は悠陽にトリアゾラムを打つ事を躊躇った武をすぐには信用できずにいる
語る資格なし
第11話「それぞれの想い」
27/50
沙霧達の行いは天元山の住民を強制排除した日本政府と何ら変わらず、そんな彼らには民の意志を語る資格無しと断じる冥夜
そなたしかいないのです
第11話「それぞれの想い」
47/50
今すぐ全ての事を収めること、それを今できる者は沙霧しかいないのだ
静寂
第11話「それぞれの想い」
87/100
清水のせせらぎが静かに辺りを包む
お言葉を賜っただけでも十分です
第11話「それぞれの想い」
23/100
全員姿勢を正し、ウォーケン少佐の返しに悠陽は頭を上げる
沙霧の罪
第11話「それぞれの想い」
40/50
経緯はどうあれ帝都が戦場になるのを許してしまったのは己の罪である話す沙霧の目に、思いもよらないものが映った
お言葉を賜っただけでも十分です
第11話「それぞれの想い」
70/100
全員姿勢を正し、ウォーケン少佐の返しに悠陽は頭を上げる
話をしてもよいでしょうか
第11話「それぞれの想い」
38/100
悠陽は神宮司軍曹に207小隊各員と話してよいか尋ね、軍曹はご随意にと返す
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