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撃ち方始め
第1話「世界の日常」
3/50
全艦攻撃を発令する小沢司令
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具申致します
第10話「覚悟」
36/50
悠陽の体調回復のための休息時間を求める月詠中尉だが、ウォーケン少佐は作戦の遂行を考えていた
燃える高原機
第10話「覚悟」
81/100
乗機とともに猛火に包まれる高原の遺体
この国の未来を譲り渡してはならない
第10話「覚悟」
49/100
志を同じくする衛士たちも水盃を手に、沙霧の口上に傾注していた
拝謁の栄誉を賜り恐悦至極
第11話「それぞれの想い」
11/50
将軍殿下にようやく拝謁叶った沙霧は、乗機の掌の上で跪き官姓名を名乗った
静寂
第11話「それぞれの想い」
71/100
清水のせせらぎが静かに辺りを包む
包囲突破の可能性
第11話「それぞれの想い」
4/100
冥夜の作戦が受け入れられ、月詠はウォーケン少佐に作戦を要約し補足する
不安から解放せねば
第11話「それぞれの想い」
16/50
この戦いを直ちにやめ、民を不安から解放せねばならない
本来ならば
第11話「それぞれの想い」
13/100
悠陽は武の操縦技術や駆り出された将兵、使用された物資は本来BETAとの戦いに用いるべきものと話し出す
武の迷い
第11話「それぞれの想い」
9/100
トリアゾラムの投与を武が躊躇った理由を悠陽は尋ねる
正すべきは
第11話「それぞれの想い」
18/100
将軍の名において行われるべき政に齟齬が生じたならば、それを正すのは政府や軍であるはずが、今の日本はそうなっていない
拝謁
第11話「それぞれの想い」
65/100
207小隊とウォーケン少佐の小隊が悠陽の拝謁を賜る
責めを負うべきは
第11話「それぞれの想い」
20/50
将軍一人のために人類の守る者たちが争い、鬼籍に入ることを許せない悠陽
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