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それが君たちの国、日本だ！
第10話「覚悟」
18/100
人類未曽有の危機にありながら、内戦に突入し貴重な戦力や時間を日本は浪費しているとウォーケン少佐は断じた
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そなたのように
第13話「卒業」
18/50
冥夜も感謝の言葉を返す。そなたのように強くありたいと。 そしてまだひとつやり残していることがあるという武。
三者三様のありがとう
第13話「卒業」
50/50
冥夜、美琴、彩峰も神宮司教官への感謝を述べる。早速の教えが活きていたりいなかったり
沈静化
第14話「XM3」
32/50
生存のためとはいえ、人間の意思や感情を制御する技術が当然の如く使われる。種の存亡のかかる戦争が齎した闇の一つである
207小隊転進
第14話「XM3」
42/50
これ以上は埒が明かないと発進する武。207小隊の僚機達を置き去りにして。連携が重要なことすら見えなくなっている
白銀機大破、行動不能
第14話「XM3」
25/50
腕をもがれ脚を断ち切られ、BETAの群れに沈んでゆく武の吹雪
地獄にようこそ
第14話「XM3」
27/50
興奮剤が効きすぎたためか、武は尋常ならぬ高揚感に支配された。 「英雄白銀少尉の復活だぜ！」
派手にやられたわねえ
第14話「XM3」
24/50
底の底まで落ち込んでいる教え子に、まりもは素の姿で接することを選んだ。下士官でも教官でもなく
演習開始
第14話「XM3」
23/50
廃墟の住宅街の直上をフライパスする武の吹雪に、初弾を見舞うアグレッサー部隊の撃震
不在
第15話「逃亡」
41/50
武はまだ帰宅していない。伝えたいことがあったが直接話すことは難しそうだ
罰
第15話「逃亡」
39/50
もう戻ることはできない。見捨てて逃げ出したことへの罰を受け続けて生きてゆかねばならない重圧が、武の方の肩にのしかかる
そんな馬鹿な話があってたまるか！
第15話「逃亡」
6/50
帰ってきて初めに意識したことを尋ねる夕呼。「この世界」に逃げてきた直接のトリガーはまりもだった。意志が因果に影響を…？
オレだけの卒業式
第16話「日記」
29/50
純夏と想いを通じ合わせた翌朝。純夏にさえ覚えられていれば一人でも生きていける。最後に白陵を目に収めておきたかった
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