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作戦のメリットは無し
第10話「覚悟」
44/100
名誉や誇りを守ることがクーデター部隊に利益をもたらすとは思えず、理解に苦しむ武
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彩峰の衝撃
第7話「約束」
45/50
目の前の弱者を救うためにその他の人類全てを捨ててもいいという冥夜の考えは危険だと詰め寄る武の言葉に、激しく動揺した彩峰
機を窺う
第7話「約束」
35/100
決起を急ぐべきとの焦る声が高まるなか、帝国軍が不法帰還民を救助の名目で強制退去させるまで待つべきと駒木は話す
武、帰還
第7話「約束」
7/50
横浜基地に無事帰還した武
力なき者に負担を強いてきた
第7話「約束」
38/50
国のためと言いながら国民に、力無き者に負担を強いているのはおかしいと憤る冥夜
武の自室
第7話「約束」
92/100
武の部屋に霞は戻っておらず、霞のぬいぐるみが置かれたままだった
BETA地球侵攻開始
第7話「約束」
14/100
1973年、BETAの着陸ユニットがカシュガルに落着し地球侵攻が始まった
武、帰還
第7話「約束」
14/50
横浜基地に無事帰還した武
気軽に行ける高い場所
第7話「約束」
4/100
初めて地上施設の屋上に来た霞に、自分たちが気軽に来れる一番高い場所と話す武
でもそれはいいんだ
第7話「約束」
74/100
純夏を思い出しながら、しなくていいと霞に伝える
彩峰の影
第7話「約束」
26/50
知らない方がいい… 白銀を殺したくないから…
本来の目的
第7話「約束」
93/100
オルタネイティヴ計画の本来の目的は「BETAとのコミュニケーション方法の模索」
平和を本物にするため
第7話「約束」
14/100
BETAがいる世界を経験した武は、元の世界の人々は平和であることに無自覚であると感じた
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