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将軍家縁者の義務
第10話「覚悟」
37/100
冥夜が国連軍に配属されたのは「将軍家縁者ゆえの義務」と武は捉えていたが、それは国連に対する日本の信義の証と話す悠陽
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誰かがやらなければ
第11話「それぞれの想い」
13/50
国民に蔑まれても、日本を守るために事務次官はアメリカとの協力を進めた
大任拝命賜りたいと存じます
第11話「それぞれの想い」
37/50
クーデター部隊の説得を悠陽と代わることを願い出る冥夜
破綻
第11話「それぞれの想い」
4/50
冥夜の活躍により事態は収束に向かうはずだったが、１機のラプターの攻撃が全てを破綻させてしまう
臨場
第11話「それぞれの想い」
18/50
吹雪の管制ユニットが排出され、冥夜もその姿を見せる
殿下がお呼びだ
第11話「それぞれの想い」
3/100
壬姫に言葉を掛けることができずにいた武は、神代少尉に悠陽が呼んでいることを伝えられる
彼の者たちの意気
第11話「それぞれの想い」
99/100
悠陽はクーデター部隊が後に法に裁かれ報いを受けるとしても、彼らの国を想う気持ちは許してほしいと願う
冥夜、その瞳合わさず
第11話「それぞれの想い」
7/50
月詠の話の中、瞳を閉じ、悠陽と直接顔を見合うまいと頭を下げている冥夜
正すべきは
第11話「それぞれの想い」
70/100
将軍の名において行われるべき政に齟齬が生じたならば、それを正すのは政府や軍であるはずが、今の日本はそうなっていない
お心痛める由は微塵もなし
第11話「それぞれの想い」
56/100
現状の日本政府や軍に自らを正せる者はおらず、悠陽が心痛める必要はないと言う沙霧
月夜の涙
第11話「それぞれの想い」
21/50
国、民、そして悠陽への想い強き沙霧に、なぜ人を斬ってしまったのかと涙する冥夜。その想いは姉の心をも表しているようであった
将軍の意志
第11話「それぞれの想い」
20/100
たとえ将軍の意志を民に正しく伝えるのが本意であったとしても、それが伝わらない者達を力で排除するのは許されることではない
その上での志願
第11話「それぞれの想い」
96/100
武は自分に対し、冥夜と共に責任を持つために志願した
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