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この国の未来を譲り渡してはならない
第10話「覚悟」
13/100
志を同じくする衛士たちも水盃を手に、沙霧の口上に傾注していた
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市民権の条件
第11話「それぞれの想い」
80/100
家族を難民キャンプから出すには市民権を得なければならないこと、父親はフィンランド軍に志願して行方不明になったと話すイルマ
殿下、そこまで……
第11話「それぞれの想い」
98/100
決起した者達は何れにせよ処刑される、それを踏まえて悠陽は覚悟をしていた
お言葉を賜っただけでも十分です
第11話「それぞれの想い」
64/100
全員姿勢を正し、ウォーケン少佐の返しに悠陽は頭を上げる
話をしてもよいでしょうか
第11話「それぞれの想い」
32/100
悠陽は神宮司軍曹に207小隊各員と話してよいか尋ね、軍曹はご随意にと返す
愛国心が足りないようで
第11話「それぞれの想い」
100/100
武は自分に日本人としての愛国心が足りないのではないかと思うようになっていた
重なる面影
第7話「約束」
1/100
霞と純夏の面影が重なる瞬間があり、純夏を知っているのか考える武
平和を本物にするため
第7話「約束」
48/100
BETAがいる世界を経験した武は、元の世界の人々は平和であることに無自覚であると感じた
元の世界の日常
第7話「約束」
73/100
BETAとの戦いがない元の世界
やるべきことを終えて
第7話「約束」
70/100
元の世界の夕呼に「数式」の用意を依頼し終えた武は、この世界に滞在することができる時間が切れるのを待っていた
他人の心情を思うより
第7話「約束」
33/100
どんな過去があろうとも霞は霞だと言う武だが、夕呼には見透かされていた
公園
第7話「約束」
62/100
幼い頃に武と純夏が遊んだ公園に自然と足を運んでいた武
作り出された人間
第7話「約束」
52/100
霞はオルタネイティヴⅢによって人工的に作られた人間の一人
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