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冷川を越えて
第10話「覚悟」
88/100
戦火が未だに飛び交う中、冷川を突破することができた207小隊だったが、そう距離を稼がぬうちに停止していた
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作戦の成否は
第20話「甲21号作戦」
10/50
支援砲撃がここにBETAが到達するまでの4分間で、光線属種を何体仕留められるかが作戦の成否を左右する
できるのは待つことのみ
第20話「甲21号作戦」
37/50
10分後にはBETA群の先頭は4km先まで迫っているはずだが、それまでは身動きが取れない状況が焦りを感じさせる
帝国軍将兵の戦う理由
第20話「甲21号作戦」
50/50
帝国軍の踏ん張りに驚きを覚えた夕呼に小沢提督が答える。国連軍との共同作戦とはいえ、これは日本の存亡が懸かった戦いなのだと
重光線級BETA
第20話「甲21号作戦」
11/50
レーザーを全力照射する重光線級BETAの群れ。光線級のそれより遥かに高出力の光芒が、戦術機母艦を次々に襲う
あの時のことをまだ…！
第20話「甲21号作戦」
7/50
武の陽動志願に、XM3トライアルでのことをまだ引き摺っているように感じる冥夜。茜には武の戦死は必至としか考えられなかった
ハイヴ突入
第20話「甲21号作戦」
44/50
地上に無数に開いたハイヴの「地下茎構造（スタブ）」への入口「門（ゲート）」。そのうちの一つから侵入していく降下軌道兵団
ヴァルキリー・マムより各機！
第20話「甲21号作戦」
26/50
伊隅ヴァルキリーズの戦域管制官、涼宮遙中尉が戦況を隊員に伝える
焦りは禁物
第20話「甲21号作戦」
41/50
光線属種がいる以上、AL弾が降り注ぐまでは焦っても仕方ががない。ここにBETA群が到達する4分前までは
重金属雲展開
第20話「甲21号作戦」
22/50
再突入殻内に満載された大量のAL砲弾が光線属種のレーザーに迎撃され、佐渡島一帯を包む重金属粒子の雲に変わってゆく
お墨付き
第20話「甲21号作戦」
45/50
訓練の評価がいくら良くても実戦を経験していなければアテにならない、それが速瀬中尉の経験則
損傷ナシ
第21話「希望の光」
44/50
重光線級の最大出力照射を受けてなお、凄乃皇は無傷であった。その姿を安堵と驚きを以て見る武
答え合わせ
第21話「希望の光」
50/50
00ユニットを直接見るのは初めてのみちる。だが、武の様子から彼の恋人が00ユニットであることは疑いようもなかった
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