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仲間を死なせたくなければ
第10話「覚悟」
30/50
共に戦う者たちを高原の様に死なせたくなければ自ら守るしかないのだと叱咤激励する伊隅大尉の言葉を聞く戦乙女たち
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このままじゃ大尉が孤立する！
第10話「覚悟」
11/50
駒木を支援すべく次々に転進していくクーデター部隊の動きを、柏木少尉へ知らせる涼宮少尉
失望しているかもしれません
第10話「覚悟」
9/100
政治に利用されてしまっている冥夜は自分に失望しているのではと寂しげに話す悠陽の手は僅かに震えていた
同じ気持ち
第10話「覚悟」
90/100
天元山住民強制退去に怒りを露わにする冥夜と、帝都民を想って自ら囮となった悠陽の、民を想う気持ちはよく似ている
隊長機同士の戦い
第10話「覚悟」
12/50
取り逃した駒木を伊隅大尉が迎撃 ついに二つの部隊、その隊長機同士が剣を交えた
無駄な血を流させるな！
第10話「覚悟」
25/100
抵抗を続ける駒木に、この戦いは無意味だと伊隅大尉はオープン回線で呼びかける
失望しているかもしれません
第10話「覚悟」
51/100
政治に利用されてしまっている冥夜は自分に失望しているのではと寂しげに話す悠陽の手は僅かに震えていた
人類を保護する剣の切先
第10話「覚悟」
49/50
A-01部隊はいかなる任務も遂行し、妨げになるならば人であれ排除するのみと伊隅大尉は改めて宣告した
全滅、だと…ッ!?
第10話「覚悟」
42/50
増援の第一陣が全滅したとの報告に言葉を失う通信兵だが、沙霧は動じない
燃える高原機
第10話「覚悟」
77/100
乗機とともに猛火に包まれる高原の遺体
政府の要請に勝る
第10話「覚悟」
26/50
政威大将軍は皇帝からに国事全般を預かっている存在であり、その大事は政府の要請よりも重い
燃える高原機
第10話「覚悟」
92/100
乗機とともに猛火に包まれる高原の遺体
殿下が連れ去られようとしている
第10話「覚悟」
19/100
水盃を手に、衛士たちに檄を飛ばす沙霧。管制塔内でも慌ただしく発進準備が進められていた
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