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人類を保護する剣の切先
第10話「覚悟」
48/50
A-01部隊はいかなる任務も遂行し、妨げになるならば人であれ排除するのみと伊隅大尉は改めて宣告した
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先導となったと信ずる
第12話「宿命」
41/100
沙霧の行動が日本の目覚めを呼んだと月詠は告げる
守ります
第12話「宿命」
45/50
悠陽が守ろうとするものも含めて、人類全てを守ると武は誓う
忘却
第12話「宿命」
65/100
大儀に酔った人々は潔癖や徳義を軽んじ、何てしまった忘れてしまった
私も合衆国軍人なのだ！
第12話「宿命」
8/50
沙霧たちクーデター部隊の覚悟を認めつつ、ウォーケン少佐も自身の覚悟を告げる
委員長ーッ！
第12話「宿命」
48/50
父の仇たる沙霧に攻撃を仕掛ける千鶴 だが新OSの力があろうと精鋭の筆頭である沙霧には一矢報いることもできない
其方に心よりの感謝を
第12話「宿命」
7/50
言葉を交わし、妹を託せると感じさせてくれた武に、悠陽は感謝の言葉を送った
カバーしろ！
第12話「宿命」
88/100
ウォーケン少佐は白銀機の支援を部下に命じるが、各機共にクーデター部隊に阻まれて向かうことができない
父への宣言
第12話「宿命」
47/50
死が二人を分かってしまい、終ぞ向き合うことのできなかった父の墓前に、自身の決意を告げる千鶴
合流を目指しつつ
第12話「宿命」
33/100
敵を撃破しつつ白銀機と斯衛部隊と合流せよとのウォーケン少佐の指示を受け、神宮司軍曹は千鶴と彩峰に同行を指示した
夕呼先生のOSなら
第12話「宿命」
21/100
新OSの力なら逃げ切れると信じ、207小隊全員で生きて帰ることを武は願う
仙台臨時政府こそ
第11話「それぞれの想い」
27/50
米国を受け入れて、悠陽の戦闘停止命令を無視した仙台臨時政府こそが今回の本当の敵だと沙霧は語る
お待ちください
第11話「それぞれの想い」
2/100
クーデター部隊の説得に向おうとする悠陽の下に一人の訓練兵が現れる
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