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殿下のご回復を最優先とする
第10話「覚悟」
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11/100
既に冷川を越え、敵の追跡も困難となった今、月詠中尉は悠陽の回復を進言する
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noriyukey
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殿下に対し、敬礼
第12話「宿命」
33/50
国連の軍人たちは、悠陽の見送りに整列していた
訓練小隊解隊式
第12話「宿命」
43/50
訓練課程を終えた武達は訓練校卒業を迎えた
私は誇らしく思う
第12話「宿命」
88/100
外道と蔑まれても尚、命がけで日本を正そうとした沙霧たちクーデター部隊に月詠は敬意を表する
おとぎばなし
第12話「宿命」
47/50
これから始まるのはおとぎばなし とてもちいさな、とてもおおきな──
撤退
第12話「宿命」
21/100
味方であるはずのイルマ少尉の砲撃により沙霧の説得は失敗に終わり、白銀機は2機のクーデター部隊の不知火に狙われる
カバーしろ!
第12話「宿命」
83/100
ウォーケン少佐は白銀機の支援を部下に命じるが、各機共にクーデター部隊に阻まれて向かうことができない
想いの強さ
第11話「それぞれの想い」
15/50
207B分隊の面々は皆、日本に深く関わりのある人物の娘であり、 彼女たちの日本に対する思いの強さを武は感じていた
正すべきは
第11話「それぞれの想い」
95/100
将軍の名において行われるべき政に齟齬が生じたならば、それを正すのは政府や軍であるはずが、今の日本はそうなっていない
どうして貴女が謝るの?
第11話「それぞれの想い」
84/100
突然謝り始めた壬姫にイルマ少尉は理由を尋ねる
降伏
第11話「それぞれの想い」
26/50
将軍の言葉と涙に心動かされた沙霧は、部下たちの処遇を預けると降伏することを決めた
民を守りたい
第11話「それぞれの想い」
44/100
疲弊する国民を癒すことが叶わない未熟さを痛感するも、民、魂、そして国を守りたい悠陽の言葉に武は国の意味を知る
血を流す必要はなし
第11話「それぞれの想い」
88/100
政府や軍がどうあれ将軍が責任を負うところに変わりはないのだから、沙霧達が血を流すことはないと話す冥夜
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