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作戦のメリットは無し
第10話「覚悟」
36/100
名誉や誇りを守ることがクーデター部隊に利益をもたらすとは思えず、理解に苦しむ武
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どうして貴女が謝るの？
第11話「それぞれの想い」
48/100
突然謝り始めた壬姫にイルマ少尉は理由を尋ねる
伝えるべきこと
第11話「それぞれの想い」
43/100
悠陽と話せて、心が洗われる気分になろうとも伝えねばならない事があった
お言葉を賜っただけでも十分です
第11話「それぞれの想い」
50/100
全員姿勢を正し、ウォーケン少佐の返しに悠陽は頭を上げる
話をしてもよいでしょうか
第11話「それぞれの想い」
22/100
悠陽は神宮司軍曹に207小隊各員と話してよいか尋ね、軍曹はご随意にと返す
発動
第11話「それぞれの想い」
29/100
作戦開始直前、イルマ少尉の強化装備が何らかの挙動を起こした
伝えるべきこと
第11話「それぞれの想い」
39/100
悠陽と話せて、心が洗われる気分になろうとも伝えねばならない事があった
できました
第13話「卒業」
75/100
武を「こちらの世界」に戻すのに、霞の精神的負担が大きいことを申し送る夕呼。武を”観測”する霞の準備も完了
最後のつもりで
第13話「卒業」
61/100
今回の転送が最後のつもりで事に当たれとの夕呼の言葉に気合を入れ直す武
顔貸してくれよ
第14話「XM3」
36/100
武を訪ねてきたベテラン衛士は、武に同行するよう求めてきた。何やら良からぬ雰囲気を漂わせている
先に行っててくれ
第14話「XM3」
62/100
武の身を案じる彩峰と美琴。心配するなとベテラン衛士の後を追う武
儘ならぬ現実
第14話「XM3」
31/100
自身へも苛立つ武。暗示や薬の世話になって、小間使いみたいなことやらされ、オレはこの程度ではないのだと
残骸
第14話「XM3」
73/100
大破した吹雪の前に座り込み微動だにしない武。彼は絶望的な状況から救出されていたのだった
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