Keyframe Cardとは
購入方法
Drop
Gallery
Ranking
ログイン
新規登録
JP
EN
Movie
Text
月夜の涙
第11話「それぞれの想い」
動画を再生するには、videoタグをサポートしたブラウザが必要です。
33/50
国、民、そして悠陽への想い強き沙霧に、なぜ人を斬ってしまったのかと涙する冥夜。その想いは姉の心をも表しているようであった
Default
Front
Back
X
Y
Share
おやさい愛好家
所有しているカード
レアリティ順▼
入手順
リリース順
カバーしろ!
第12話「宿命」
6/100
ウォーケン少佐は白銀機の支援を部下に命じるが、各機共にクーデター部隊に阻まれて向かうことができない
愚行を許すことは無い、されど
第12話「宿命」
53/100
日本の為に止むを得ず立ち上がった者たちの気持ちを軽んじてはならない
沙霧大尉の事は
第12話「宿命」
42/100
沙霧を救えなかったことに冥夜が心を痛めていないか心配する武
戦災難民
第11話「それぞれの想い」
35/100
イルマ少尉は自身が戦災難民であること、BETA侵攻により国土を失ったフィンランド出身であると話す
それよりも大切なこと
第11話「それぞれの想い」
42/100
日本の現状を憂う沙霧の考えは理解できるが、武にはそれよりも大切なことがあった
下がれ!
第11話「それぞれの想い」
56/100
月詠の援護を受けながら、急いで冥夜を収容し後退する武
静寂
第11話「それぞれの想い」
54/100
清水のせせらぎが静かに辺りを包む
下がれ!
第11話「それぞれの想い」
7/100
月詠の援護を受けながら、急いで冥夜を収容し後退する武
私の話は以上です
第11話「それぞれの想い」
45/100
悠陽は話を終えると、武に下がることを伝える
将軍の意志
第11話「それぞれの想い」
14/100
たとえ将軍の意志を民に正しく伝えるのが本意であったとしても、それが伝わらない者達を力で排除するのは許されることではない
正すべきは
第11話「それぞれの想い」
1/100
将軍の名において行われるべき政に齟齬が生じたならば、それを正すのは政府や軍であるはずが、今の日本はそうなっていない
お心痛める由は微塵もなし
第11話「それぞれの想い」
89/100
現状の日本政府や軍に自らを正せる者はおらず、悠陽が心痛める必要はないと言う沙霧
<
35
36
37
38
39
>