Movie
Text
月夜の涙
第11話「それぞれの想い」
33/50
国、民、そして悠陽への想い強き沙霧に、なぜ人を斬ってしまったのかと涙する冥夜。その想いは姉の心をも表しているようであった
Default
Front
Back
X
Y
Share
所有しているカード
レアリティ順▼ 入手順 リリース順
正すべきは
第11話「それぞれの想い」
40/100
将軍の名において行われるべき政に齟齬が生じたならば、それを正すのは政府や軍であるはずが、今の日本はそうなっていない
お心痛める由は微塵もなし
第11話「それぞれの想い」
87/100
現状の日本政府や軍に自らを正せる者はおらず、悠陽が心痛める必要はないと言う沙霧
自分が日本人なんだと
第11話「それぞれの想い」
20/100
日本人であることを自覚し、言った言葉には責任を持つ
その上での志願
第11話「それぞれの想い」
66/100
武は自分に対し、冥夜と共に責任を持つために志願した
お言葉を賜っただけでも十分です
第11話「それぞれの想い」
39/100
全員姿勢を正し、ウォーケン少佐の返しに悠陽は頭を上げる
話をしてもよいでしょうか
第11話「それぞれの想い」
62/100
悠陽は神宮司軍曹に207小隊各員と話してよいか尋ね、軍曹はご随意にと返す
血を流す必要はなし
第11話「それぞれの想い」
71/100
政府や軍がどうあれ将軍が責任を負うところに変わりはないのだから、沙霧達が血を流すことはないと話す冥夜
尚哉……
第11話「それぞれの想い」
38/100
滝の前で彩峰は震えながらも沙霧の名前を溢す
血を流す必要はなし
第11話「それぞれの想い」
72/100
政府や軍がどうあれ将軍が責任を負うところに変わりはないのだから、沙霧達が血を流すことはないと話す冥夜
伝えるべきこと
第11話「それぞれの想い」
44/100
悠陽と話せて、心が洗われる気分になろうとも伝えねばならない事があった
下がれ！
第11話「それぞれの想い」
74/100
月詠の援護を受けながら、急いで冥夜を収容し後退する武
お待ちください
第11話「それぞれの想い」
100/100
クーデター部隊の説得に向おうとする悠陽の下に一人の訓練兵が現れる
39 40 41 42 43