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わが逝くは血塗られた外道
第12話「宿命」
89/100
多くの同胞をも殺めた沙霧に引き返す道はない
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トリアゾラムだって!?
第10話「覚悟」
84/100
医療キットに備わっているトリアゾラムの一本を、武は険しい表情で手にする
なぜ投与しない？
第10話「覚悟」
99/100
移動再開の時が迫る中、武はトリアゾラムを手にしたまま立ち尽くしていた
最良の選択
第10話「覚悟」
65/100
ウォーケン少佐は一刻も早く戦域から離脱することこそが最良と話す
対米国感情の悪化
第10話「覚悟」
100/100
悠陽に薬物投与をしたという情報が漏洩すれば、国民の米国に対する不信感が悪化する恐れがあると神宮司軍曹は意見する
人間同士、争ってる場合じゃない
第10話「覚悟」
84/100
ウォーケン少佐の言葉は確かに正しいが…
侍従長から聞いたのですが
第10話「覚悟」
55/100
悠陽を危険に晒した呵責に苦しむ月詠中尉に、神宮司軍曹が侍従長から聞いたことを伝える
殿下のご回復を最優先とする
第10話「覚悟」
11/100
既に冷川を越え、敵の追跡も困難となった今、月詠中尉は悠陽の回復を進言する
最良の選択
第10話「覚悟」
37/100
ウォーケン少佐は一刻も早く戦域から離脱することこそが最良と話す
正すべきは
第11話「それぞれの想い」
95/100
将軍の名において行われるべき政に齟齬が生じたならば、それを正すのは政府や軍であるはずが、今の日本はそうなっていない
どうして貴女が謝るの？
第11話「それぞれの想い」
84/100
突然謝り始めた壬姫にイルマ少尉は理由を尋ねる
民を守りたい
第11話「それぞれの想い」
44/100
疲弊する国民を癒すことが叶わない未熟さを痛感するも、民、魂、そして国を守りたい悠陽の言葉に武は国の意味を知る
血を流す必要はなし
第11話「それぞれの想い」
88/100
政府や軍がどうあれ将軍が責任を負うところに変わりはないのだから、沙霧達が血を流すことはないと話す冥夜
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