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どうしてアメリカ軍に
第11話「それぞれの想い」
2/50
フィンランド人のイルマ少尉がアメリカ軍に志願したのは、市民権を得るためだった
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人質
第10話「覚悟」
17/50
国連軍に差し出す人質という政治の道具としての役目を冥夜に強いてしまっていることを悔やむ悠陽
ポイント到達
第10話「覚悟」
50/100
超低空飛行で目標地点に進入した輸送機隊は戦術機の投下シーケンスに移行した
トリアゾラムだって!?
第10話「覚悟」
100/100
医療キットに備わっているトリアゾラムの一本を、武は険しい表情で手にする
これだけは言わせてもらうぞ！
第10話「覚悟」
41/50
神宮司軍曹の意見を聞き、ウォーケン少佐は今の日本人たちの状況について怒りを露にする
薬を私に……
第10話「覚悟」
40/100
意識を取り戻した悠陽は、武の腕を掴んでトリアゾラムの投与を求めた
迷い
第10話「覚悟」
46/100
トリアゾラムの投与を再度命じられた武はためらいながら注射針を押し出すが、月詠中尉に止められる
一睡もされていない
第10話「覚悟」
47/50
悠陽がクーデター発生から一睡もしていないまま実戦の戦術機機動に晒されていたことを知り、心を痛める月詠中尉
侍従長から聞いたのですが
第10話「覚悟」
68/100
悠陽を危険に晒した呵責に苦しむ月詠中尉に、神宮司軍曹が侍従長から聞いたことを伝える
第671航空輸送隊
第10話「覚悟」
30/100
光線級のレーザー照射や対空砲火を可能な限り避けるために、山間に激突する危険性が極めて高い超低空飛行を敢行していた
内戦干渉である
第9話「戦場」
35/50
英語での通信を呼びかける米国軍に対し、決起部隊は射線を米国軍機に定めていく
クーデター部隊が正しいってのか？
第9話「戦場」
27/50
悠陽が発した全軍戦闘停止命令が無視されるような現状がクーデター決起の一因であるという左近の言葉に、武は納得がいかなかった
決起の真相
第9話「戦場」
82/100
このクーデターは、国の乱れを憂いた若者たちがそれを正すべく立ち上がったというのが真相であると見解を述べる左近
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