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二人で過ごした証
第12話「宿命」
75/100
その人形を託してきた人は、たった数日でも二人でも過ごした証だと言っていたと武は伝える
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その顔はいつもの冥夜
第11話「それぞれの想い」
10/50
振り向いて武に笑顔を見せる冥夜、その顔はいつもの彼女のままだった
殿下、そこまで……
第11話「それぞれの想い」
95/100
決起した者達は何れにせよ処刑される、それを踏まえて悠陽は覚悟をしていた
立場が普通じゃありません
第11話「それぞれの想い」
39/50
悠陽に愛国心が足りない理由を聞かれた武は、所属する207小隊の隊員たちの立場を話した
立場が普通じゃありません
第11話「それぞれの想い」
45/50
悠陽に愛国心が足りない理由を聞かれた武は、所属する207小隊の隊員たちの立場を話した
無礼を承知で申し上げます
第11話「それぞれの想い」
22/50
悠陽の前でかしづいて名乗る冥夜、だが悠陽に顔は見せずにいた
涙に濡れる手
第11話「それぞれの想い」
68/100
家族のため、祖国再建のためにBETAと戦う軍人となったイルマ少尉のような人を人間同士の戦いに巻き込んでしまったと壬姫は涙を流す
そなたに任せます
第11話「それぞれの想い」
20/50
暫くの静寂の後、悠陽は冥夜の申し出を受け入れた
壬姫への労い
第11話「それぞれの想い」
38/50
国連事務次官である父・珠瀬玄丞斎と同じく国際社会に奉仕する道を選んだ壬姫を、悠陽は立派であると賛辞を贈った
自分が日本人なんだと
第11話「それぞれの想い」
84/100
日本人であることを自覚し、言った言葉には責任を持つ
美琴任官
第13話「卒業」
15/50
美琴も普段と変わらず堂々とした様子で衛士徽章を受け取った
起きてるんでしょ？
第13話「卒業」
11/100
滞在時間切れを自室で待つ武に、純夏が呼びかける
話してほしい
第13話「卒業」
13/100
「向こうの世界」で教わったことを抽象的に語る武。大事なもの、守りたいものがあるから人は覚悟を決められるのだと
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