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国連艦隊合流
第12話「宿命」
36/50
クーデター部隊は順次投降していき、事件は終結した 横浜基地の港には悠陽を迎えに来た帝国艦隊が到着していた
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武運を祈っています
第9話「戦場」
2/50
もう一仕事残っていると踵を返す左近に、労いの言葉をかける悠陽
至急増援を──！
第9話「戦場」
48/50
砲弾の雨が飛び交う中、クーデター部隊の不知火は砲撃を避けながら帝国軍の不知火に肉薄する
殿下の容体
第9話「戦場」
24/100
戦術機の機動の衝撃に苦しむ悠陽の様子を見て危険だと感じた武は、速度を落とそうとするも悠陽に止められる
軍の最高司令官なのですからね
第9話「戦場」
87/100
体調を心配する武に悠陽は、戦術機操縦の経験があると笑顔を見せる
吹雪の整備
第8話「帝都動乱」
2/50
207B分隊の吹雪が前に出ると、作業員たちは整備を開始する
封筒の中身
第8話「帝都動乱」
25/100
武は彩峰から未開封だった手紙を手渡され、その中身を読む
中尉の立場
第8話「帝都動乱」
17/100
月詠の態度に謝る冥夜だが、武も月詠の立場では当然の見解だと理解していた
戦後の勝者
第8話「帝都動乱」
41/50
アメリカはG弾を本土以外に使って戦後の地球に君臨するのが狙いだと語る夕呼に、その可能性を否定できない珠瀬事務次官
記憶にないのね？
第8話「帝都動乱」
54/100
前の世界でクーデターが起きたか夕呼が聞き、本来ならオルタネイティヴ?の発動だったと武は答える
当然の措置
第8話「帝都動乱」
33/50
国連軍の合意とはいえ、他国に軍隊が上陸した対応としては当然の措置と冥夜は理解していた
左近再び
第8話「帝都動乱」
10/50
中央作戦司令室に突如現れた鎧衣左近
民に被害は出ておらぬのか
第8話「帝都動乱」
65/100
民間人に被害が出ていないかをまず心配する冥夜
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