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邪魔をするな
第12話「宿命」
43/50
怒りに満ちた声でウォーケン少佐に警告する沙霧
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日本を切り捨てた国
第8話「帝都動乱」
35/50
佐渡島陥落と同時に一方的に日米安保条約を破棄し、その義務と権利を大東亜連合に移譲したアメリカに出る幕は無いと話す基地司令
殿下はご無事なんでしょうか
第8話「帝都動乱」
97/100
武が将軍の無事について聞くと、決起部隊は帝都城に背を向け、銃口を向けていないと月詠中尉は答える
災害救助の実態
第8話「帝都動乱」
21/100
救出作戦の裏には、就寝中の住民を麻酔銃で襲撃し、強制的に難民収容所に移送する非道な作戦が行なわれていた
自分の仕事
第8話「帝都動乱」
34/50
今まで静かだった左近は、武の名前を口にしたとたん夕呼に睨まれ『自分の仕事』に向かうと立ち去った
心情は理解できる
第8話「帝都動乱」
56/100
沙霧や冥夜の心情を理解できなかった武だが、ある事をきっかけに理解できるようになっていった
国と共に人がある
第8話「帝都動乱」
45/100
人々の心に国があり、国と共に人があると冥夜はその思いを語っていた
何やってんだ、沙霧ってやつは……！
第8話「帝都動乱」
39/50
首謀者が部隊を制御できていないと怒りを覚える武
奪還作戦の主力
第8話「帝都動乱」
24/100
月詠が聞いた話では、帝都奪還作戦に投入された主力は絶対防衛線と第二次防衛線から抽出されたのだという
理解できるはずだがな
第8話「帝都動乱」
13/50
日本を切り捨てたがごとき所業の数々から、アメリカは信用に足らないことを日本人なら理解しているはず
ブリーフィングを続ける
第8話「帝都動乱」
76/100
中央作戦司令室から武が戻ると、神宮司教官はブリーフィングを再開した
委員会の親父さんが殺されただと_
第8話「帝都動乱」
42/100
内閣総理大臣が、そして千鶴の父親が殺害された事実に動揺する武
帝都城防衛部隊
第8話「帝都動乱」
5/50
斯衛軍はクーデター部隊から将軍と帝都城を守護すべく、厳重な警戒態勢を敷いていた
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