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誰かがやらなければ
第11話「それぞれの想い」
44/50
国民に蔑まれても、日本を守るために事務次官はアメリカとの協力を進めた
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拝謁の栄誉を賜り恐悦至極
第11話「それぞれの想い」
20/50
将軍殿下にようやく拝謁叶った沙霧は、乗機の掌の上で跪き官姓名を名乗った
静寂
第11話「それぞれの想い」
7/100
清水のせせらぎが静かに辺りを包む
父の写真
第11話「それぞれの想い」
82/100
イルマ少尉はペンダントを握り締め、遠い異国の地で亡き父や家族を想い涙していた
降伏
第11話「それぞれの想い」
25/50
将軍の言葉と涙に心動かされた沙霧は、部下たちの処遇を預けると降伏することを決めた
市民権の条件
第11話「それぞれの想い」
12/100
家族を難民キャンプから出すには市民権を得なければならないこと、父親はフィンランド軍に志願して行方不明になったと話すイルマ
本来ならば
第11話「それぞれの想い」
14/100
悠陽は武の操縦技術や駆り出された将兵、使用された物資は本来BETAとの戦いに用いるべきものと話し出す
人類の勝利です！
第11話「それぞれの想い」
46/50
目標を問われた武は、迷うことなく人類の勝利だと発言する
対話の意志がある
第11話「それぞれの想い」
95/100
月詠は対話を求むと沙霧に通信を入れる
将軍の責務
第11話「それぞれの想い」
4/50
説得を自ら行うことを責務と話す悠陽だが、冥夜は将軍の責務はではないと献言する
壬姫への労い
第11話「それぞれの想い」
35/50
国連事務次官である父・珠瀬玄丞斎と同じく国際社会に奉仕する道を選んだ壬姫を、悠陽は立派であると賛辞を贈った
本来ならば
第11話「それぞれの想い」
74/100
悠陽は武の操縦技術や駆り出された将兵、使用された物資は本来BETAとの戦いに用いるべきものと話し出す
自分が日本人なんだと
第11話「それぞれの想い」
92/100
日本人であることを自覚し、言った言葉には責任を持つ
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