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第11話「それぞれの想い」
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36/50
戦闘状態突入の契機となった帝都での発砲は、米国諜報機関の工作員によるものだった
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計画の成果とBETAの思考
第7話「約束」
21/50
リーディングの結果、BETAは人類を生命体として認識していないことが判明。 ───多くの命を犠牲に得た結果はそれだけだった
機を窺う
第7話「約束」
22/100
決起を急ぐべきとの焦る声が高まるなか、帝国軍が不法帰還民を救助の名目で強制退去させるまで待つべきと駒木は話す
戻ってきた霞
第7話「約束」
78/100
起こしに霞が戻ってきてくれたことに、武は安堵する
早く行かぬか!
第8話「帝都動乱」
36/50
月詠たちの警護を拒み、一刻も早く事態の対処に向かうよう命じる冥夜
殿下はご無事なんでしょうか
第8話「帝都動乱」
77/100
武が将軍の無事について聞くと、決起部隊は帝都城に背を向け、銃口を向けていないと月詠中尉は答える
米国軍の動向
第8話「帝都動乱」
17/50
米国軍も強襲上陸を敢行し、戦闘に加わっている
様子を見に来た武たち
第8話「帝都動乱」
45/50
吹雪の整備状況について確認しに来た武、冥夜、美琴
平行線
第8話「帝都動乱」
63/100
アメリカは独自行動の機会を求めているが、横浜基地としては正規な手続きが無ければ受け入れられないと、話が平行線となる
国民を蔑ろに
第8話「帝都動乱」
100/100
救出作戦は氷山の一角であり、その事実を奸臣たちは将軍に秘匿していたことを沙霧は告発する
塔ヶ島城到着
第8話「帝都動乱」
12/50
塔ヶ島城に到着し、207小隊の吹雪が起動し始める
中尉の立場
第8話「帝都動乱」
97/100
月詠の態度に謝る冥夜だが、武も月詠の立場では当然の見解だと理解していた
平行線
第8話「帝都動乱」
12/100
アメリカは独自行動の機会を求めているが、横浜基地としては正規な手続きが無ければ受け入れられないと、話が平行線となる
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