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失ったもの
第12話「宿命」
41/50
父の如く尊敬する上官も、共に育った大切なその娘も、沙霧は為す術もなく、同胞たる人類の行いによって失った
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武任官１
第13話「卒業」
49/50
そして最後に、207B分隊6人目の隊員、白銀武訓練兵の名が呼ばれた
閉式の辞
第13話「卒業」
91/100
開式の辞と同じく、司令帯同の大尉による閉式の辞が述べられ、解隊式は終了した
幾度経験しても慣れないこと
第13話「卒業」
59/100
巣立っていったばかりの教え子達を案じる神宮司軍曹。守られていた時間は終わり、兵士として戦場に出る…それで良かったのだと
それって…どういう意味？
第13話「卒業」
40/50
武が側にいないのはイヤだと話す純夏。純夏がいなかったらどうかと尋ねられた武は、それは考えられないと断言する。
最後のつもりで
第13話「卒業」
6/100
今回の転送が最後のつもりで事に当たれとの夕呼の言葉に気合を入れ直す武
懐かしさ
第13話「卒業」
9/100
武の思い出の中と変わらず元気な様子の純夏に、思わず笑みが零れる武
感謝のまなざし
第13話「卒業」
25/50
任務を完了させ安堵した武は、精一杯頑張ってくれた霞を優しく抱え上げる
おめでとうございます少尉殿！
第13話「卒業」
10/100
独り言ちる神宮司軍曹のもとに集まる新任少尉達。言われ慣れない階級と敬語に一瞬戸惑う。もう教官より階級が上になったのだ
緊迫と恐怖と
第13話「卒業」
30/100
「前の世界」で武たちに「オルタネイティヴ５」発動を告げたのはラダビノッド司令だった。その記憶が武の心臓に早鐘を打たせる
こらえきれず
第13話「卒業」
2/50
想いが溢れて駆け出す壬姫。駆け寄るその様はさながら猫のようで
補修対象者
第13話「卒業」
27/100
テストが合格点に満たなかった生徒が次々と立たされ、自分もかと震える壬姫。最後に武も呼ばれたがその真意は異なるものだった
起きてるんでしょ？
第13話「卒業」
57/100
滞在時間切れを自室で待つ武に、純夏が呼びかける
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