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散るもまた宿命
第12話「宿命」
14/50
己が為した事に懺悔は無く、沙霧は月を見つめた
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207小隊出撃
第8話「帝都動乱」
42/50
国連の軍事的支援が受け入れられ、横浜基地からも各部隊が出撃、臨時編成の207小隊も後方警備任務に就くこととなった
帝都に集まりつつある戦力
第8話「帝都動乱」
48/100
帝都が戦場になる可能性に備えて、帝都圏に散在する斯衛軍駐屯地の各部隊が帝都城に集結しつつあった
中尉の立場
第8話「帝都動乱」
16/100
月詠の態度に謝る冥夜だが、武も月詠の立場では当然の見解だと理解していた
所定位置へ
第8話「帝都動乱」
6/50
配置に就く207小隊。後方警備とはいえ初出撃の小隊各員は緊張を拭えない
国連軍が介入せよと？
第8話「帝都動乱」
29/100
珠瀬事務次官からクーデターに介入する指令を受け、理由を問う基地司令
吹雪の整備
第8話「帝都動乱」
18/50
207B分隊の吹雪が前に出ると、作業員たちは整備を開始する
日本を切り捨てた国
第8話「帝都動乱」
21/50
佐渡島陥落と同時に一方的に日米安保条約を破棄し、その義務と権利を大東亜連合に移譲したアメリカに出る幕は無いと話す基地司令
帝都に集まりつつある戦力
第8話「帝都動乱」
47/100
帝都が戦場になる可能性に備えて、帝都圏に散在する斯衛軍駐屯地の各部隊が帝都城に集結しつつあった
BETAに勝つことよりもか
第8話「帝都動乱」
51/100
重んじるものが違えば道をたがえることもあると言う冥夜に、優先すべきことはこれではないと苛立つ武
日本人として
第8話「帝都動乱」
46/50
日本人としてと協力を求める国連事務次官に、夕呼も日本人としてアメリカは本土が戦場になるのを避けたいだけだと反論する
国連軍が介入せよと？
第8話「帝都動乱」
13/100
珠瀬事務次官からクーデターに介入する指令を受け、理由を問う基地司令
声明放送
第8話「帝都動乱」
40/50
沙霧の声明放送を繋いだ中央作戦司令室は静まり返る
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