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私は誇らしく思う
第12話「宿命」
98/100
外道と蔑まれても尚、命がけで日本を正そうとした沙霧たちクーデター部隊に月詠は敬意を表する
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この世界のミコト
第7話「約束」
1/50
武に声を掛けたのは、元の世界にいる男の尊人
重なる面影
第7話「約束」
68/100
霞と純夏の面影が重なる瞬間があり、純夏を知っているのか考える武
彩峰の部屋
第7話「約束」
30/100
封筒を届けがてら、彩峰の部屋を訪れる武
分かっていました
第7話「約束」
24/50
武の感謝の思いは伝わっていたが、霞にはそれ以上に不安があった
怖がる大人たち
第7話「約束」
9/50
大人たちにとって霞の存在は不気味だった
落としもの
第7話「約束」
13/100
彩峰が走り去った廊下に封筒が落ちているのに気づいた武
所定位置へ
第8話「帝都動乱」
29/50
配置に就く207小隊。後方警備とはいえ初出撃の小隊各員は緊張を拭えない
中央作戦司令室か！
第8話「帝都動乱」
10/50
副司令室には霞しかおらず、武はこの状況で夕呼が向かうと思われる場所を推測した
父さんの部隊にあの人もいた
第8話「帝都動乱」
34/100
沙霧は萩閣の部下であり、本当の父親の様に尊敬していた
早く行かぬか！
第8話「帝都動乱」
29/50
月詠たちの警護を拒み、一刻も早く事態の対処に向かうよう命じる冥夜
日本を切り捨てた国
第8話「帝都動乱」
30/50
佐渡島陥落と同時に一方的に日米安保条約を破棄し、その義務と権利を大東亜連合に移譲したアメリカに出る幕は無いと話す基地司令
震える手
第8話「帝都動乱」
39/50
千鶴の手が震えていることに気づいた武は作戦を降りた方がいいと進言する
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