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私は誇らしく思う
第12話「宿命」
98/100
外道と蔑まれても尚、命がけで日本を正そうとした沙霧たちクーデター部隊に月詠は敬意を表する
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第7話「約束」
24/50
武の感謝の思いは伝わっていたが、霞にはそれ以上に不安があった
怖がる大人たち
第7話「約束」
9/50
大人たちにとって霞の存在は不気味だった
落としもの
第7話「約束」
13/100
彩峰が走り去った廊下に封筒が落ちているのに気づいた武
この装置を破壊するわよ！
第6話「転送実験」
22/50
武の言葉を聞き、この実験はダラダラやっていいものではないと叱る
調べてあげる
第6話「転送実験」
40/100
武の話を聞いた夕呼は夢の調査について協力的だった
遠くへと行った教え子
第6話「転送実験」
48/50
駆けて行く武。かつての日常の世界が目の前にあるのに、今はまだ遠い
霞と一緒
第6話「転送実験」
8/50
実験のために夕呼は武と霞を同じ部屋で暮らすように指示した
3日ちょうだい
第6話「転送実験」
9/100
00ユニットに必要な数式を3日後に渡すことを約束する
立ち去る武
第6話「転送実験」
62/100
夕呼との約束が終わり、その場を去ろうとする武を呼び止める
そのくらいの覚悟ですって……？
第6話「転送実験」
32/50
覚悟が足りていない武の言葉を夕呼は聞き逃さなかった
中身を見れば信じるはずよ
第6話「転送実験」
75/100
その書類には、この世界の夕呼が進めた因果律量子論の根本理論など、元の世界の夕呼が信じるに足る情報が記されている
装置の停止
第6話「転送実験」
73/100
装置が停止し、武が帰還したことに気づく夕呼
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