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私は誇らしく思う
第12話「宿命」
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98/100
外道と蔑まれても尚、命がけで日本を正そうとした沙霧たちクーデター部隊に月詠は敬意を表する
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仙台臨時政府こそ
第11話「それぞれの想い」
37/50
米国を受け入れて、悠陽の戦闘停止命令を無視した仙台臨時政府こそが今回の本当の敵だと沙霧は語る
道を誤った
第11話「それぞれの想い」
74/100
日本を守る事の意味を分かっていながら、道を間違えてしまった沙霧達にも残された正道はある
正すべきは
第11話「それぞれの想い」
86/100
将軍の名において行われるべき政に齟齬が生じたならば、それを正すのは政府や軍であるはずが、今の日本はそうなっていない
米国の描く筋書き
第11話「それぞれの想い」
49/50
米国がこの件に関わり、悠陽を救い騒動を収め、政治的に更に有利になるのが目論見だと露見される
想いの強さ
第11話「それぞれの想い」
19/50
207B分隊の面々は皆、日本に深く関わりのある人物の娘であり、 彼女たちの日本に対する思いの強さを武は感じていた
その上での志願
第11話「それぞれの想い」
13/100
武は自分に対し、冥夜と共に責任を持つために志願した
其方に心よりの感謝を
第12話「宿命」
10/50
言葉を交わし、妹を託せると感じさせてくれた武に、悠陽は感謝の言葉を送った
共に未来を見据える
第12話「宿命」
97/100
あの丘で武はこの世界の横浜を見つめている
私は誇らしく思う
第12話「宿命」
98/100
外道と蔑まれても尚、命がけで日本を正そうとした沙霧たちクーデター部隊に月詠は敬意を表する
国連艦隊合流
第12話「宿命」
5/50
クーデター部隊は順次投降していき、事件は終結した 横浜基地の港には悠陽を迎えに来た帝国艦隊が到着していた
大義に酔う
第12話「宿命」
97/100
今の日本は全人類の奉仕という大義に眩んでいると憂う沙霧
撤退
第12話「宿命」
86/100
味方であるはずのイルマ少尉の砲撃により沙霧の説得は失敗に終わり、白銀機は2機のクーデター部隊の不知火に狙われる
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