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私は誇らしく思う
第12話「宿命」
98/100
外道と蔑まれても尚、命がけで日本を正そうとした沙霧たちクーデター部隊に月詠は敬意を表する
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褒美をやろう
第3話「守りたいもの」
17/50
訓練を終えて疲弊する207訓練小隊に神宮司教官が不穏な笑みで褒め称える
同じだ
第3話「守りたいもの」
73/100
行軍訓練の中、前の前の世界で経験した状況と変わらないことに気づく武
些細なこと
第3話「守りたいもの」
100/100
世界に変化が起きていないのは、未来の記憶を持っていてもそれは些細なことだと夕呼は考える
妄想に甘んじるつもり
第3話「守りたいもの」
27/50
まだ未来を予言し、的中させていない事実を突きつける夕呼に口ごもる
バイバイ
第3話「守りたいもの」
3/100
霞に警報が鳴ることを伝え、武はこれから起きることに身構える
BETA上陸
第3話「守りたいもの」
53/100
数日前、武は佐渡島からBETAが上陸する未来を夕呼に話していた
進路分析
第3話「守りたいもの」
4/50
分析の結果、BETAの進路は前の世界と変わらず横浜基地に向かっていた
ノーコメント
第3話「守りたいもの」
76/100
オルタネイティブ?を追求する武だが、それ以上は教えられないと言われる
待機せよ
第3話「守りたいもの」
1/50
訓練兵である207B分隊は情勢の変化があるまで自室待機を神宮司教官から命じられる
白銀訓練兵
第2話「繰り返す世界」
42/50
また一から、衛士を目指す事となる
思い出せない
第2話「繰り返す世界」
33/100
駆逐艦を見送った後の記憶が思い出せない武
置き去りの未来
第2話「繰り返す世界」
95/100
人類の大半が残される未来に武は歯を食いしばる
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