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私は誇らしく思う
第12話「宿命」
98/100
外道と蔑まれても尚、命がけで日本を正そうとした沙霧たちクーデター部隊に月詠は敬意を表する
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人類の未来をお願いします
第12話「宿命」
27/50
人類の護り手たる者たちに、人類の未来を守ることを改めて願う悠陽
見守る者たち
第12話「宿命」
92/100
戦いの決着を207小隊は見守り、悠陽は結末を見届ける
委員長ーッ！
第12話「宿命」
23/50
父の仇たる沙霧に攻撃を仕掛ける千鶴 だが新OSの力があろうと精鋭の筆頭である沙霧には一矢報いることもできない
国連艦隊合流
第12話「宿命」
21/50
クーデター部隊は順次投降していき、事件は終結した 横浜基地の港には悠陽を迎えに来た帝国艦隊が到着していた
その術は外道
第12話「宿命」
62/100
目覚めさせるための行動は外道と月詠に戒められるが、沙霧は元より覚悟していた
私は誇らしく思う
第12話「宿命」
91/100
外道と蔑まれても尚、命がけで日本を正そうとした沙霧たちクーデター部隊に月詠は敬意を表する
献花
第12話「宿命」
44/50
現場検証に赴いていた壬姫は、イルマ少尉のラプターの残骸に花を供える 故郷のフィンランドへ必ず行く約束を果たすと
駒木の涙
第12話「宿命」
13/50
戦場を生き残り身体の傷を癒す駒木 心が癒えるのはその罪を贖えたときかもしれない
任官
第12話「宿命」
15/50
正規兵となった武達に、まりもは柔らかな微笑みとともに祝辞を送った
幼い頃から変わらない時間
第13話「卒業」
26/50
家が隣同士の二人は今日も窓越しに会話を交わす。武が普段と様子が違うことを直接訪ねる純夏
思いもしなかった
第13話「卒業」
85/100
自身の大事なものを失ったり変わったりするとは思いもしなかったと話す武。武が側にいないことを想像できるか？と純夏に尋ねる
滞在時間終了
第13話「卒業」
18/100
必ず純夏のもとへのと帰るとの思いを新たにしつつ、今回の世界移動は終わりを迎えた
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