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存在しない
第3話「守りたいもの」
33/50
この世界に純夏が存在しないことを聞く武
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加速度病
第10話「覚悟」
14/50
嘔吐はなかったが、悪化すれば窒息と脱水症状を引き起こしかねない状態になっている
殿下が連れ去られようとしている
第10話「覚悟」
75/100
水盃を手に、衛士たちに檄を飛ばす沙霧。管制塔内でも慌ただしく発進準備が進められていた
陽の差す所に雪が残る事はない
第10話「覚悟」
31/50
駒木が紡ぐ詩の如き言の葉は、事態がまだ終わりを迎えていないことを示していた
沙霧推参
第10話「覚悟」
16/50
次々と降り立つ沙霧大尉直卒の戦術機部隊 彼らの目的は今まさに果たされんとしていた
発言権は認めていない
第10話「覚悟」
40/100
悠陽の容態からトリアゾラムの投与は危険であると唱える月詠中尉を一蹴するウォーケン少佐
最良の選択
第10話「覚悟」
77/100
ウォーケン少佐は一刻も早く戦域から離脱することこそが最良と話す
沙霧の罪
第11話「それぞれの想い」
27/50
経緯はどうあれ帝都が戦場になるのを許してしまったのは己の罪である話す沙霧の目に、思いもよらないものが映った
将軍の意志
第11話「それぞれの想い」
76/100
たとえ将軍の意志を民に正しく伝えるのが本意であったとしても、それが伝わらない者達を力で排除するのは許されることではない
その上での志願
第11話「それぞれの想い」
46/100
武は自分に対し、冥夜と共に責任を持つために志願した
心よりの謝意
第11話「それぞれの想い」
34/50
悠陽は一介のアメリカ軍将校と国連軍の訓練兵に頭を下げた
仕掛け
第11話「それぞれの想い」
86/100
イルマ少尉に起こった異変。この事件を謀った勢力は幾重にも仕掛けを施していた
彼の者たちの意気
第11話「それぞれの想い」
14/100
悠陽はクーデター部隊が後に法に裁かれ報いを受けるとしても、彼らの国を想う気持ちは許してほしいと願う
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