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責めを負うべきは
第11話「それぞれの想い」
19/50
将軍一人のために人類の守る者たちが争い、鬼籍に入ることを許せない悠陽
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再びの転送
第13話「卒業」
31/100
今回の「元の世界」での滞在時間が15～18時間であることを伝える夕呼
懐かしさ
第13話「卒業」
36/100
武の思い出の中と変わらず元気な様子の純夏に、思わず笑みが零れる武
再びの転送
第13話「卒業」
44/100
今回の「元の世界」での滞在時間が15～18時間であることを伝える夕呼
基地司令訓示１
第13話「卒業」
89/100
ラダビノッド司令の訓示から解隊式は始まった。 「訓練課程修了、晴れて任官というめでたい日だ」
基地司令訓示２
第13話「卒業」
95/100
「世界は今、力と勇気ある若者を欲している。実戦において経験の力は、勝利を掴み取るためには欠かせないものである」
月曜一発目の絶望
第13話「卒業」
17/100
月曜日の一時限目、夕呼は高らかにテスト返却を宣言した
悠陽の祝辞
第13話「卒業」
58/100
悠陽の祝辞を読み上げ始めるラダビノッド司令
トライアル参加部隊
第14話「XM3」
78/100
演習は武達A207小隊の他に、横浜基地に所属する全戦術機甲部隊からそれぞれ代表の１小隊が参加する
オレ達が育てた新OS
第14話「XM3」
24/100
演習参加の各小隊には、武が新OSの考案者であり、A207小隊は開発部隊であると通達されている
いける…！
第14話「XM3」
82/100
演習場を疾走する吹雪。やっと世界を救えるかもしれないとさらに意気込む武
残骸
第14話「XM3」
8/100
大破した吹雪の前に座り込み微動だにしない武。彼は絶望的な状況から救出されていたのだった
苛立ち
第14話「XM3」
27/100
薬剤で死の恐怖が薄れBETAと戦う気でいた武は、もう少し待てば実弾が運ばれてくるのだから後退したくないと食い下がる
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