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どこまでも──ッ！
第12話「宿命」
7/50
日本を見捨て、横浜を荒野にし、遂には将軍に銃を向けた── 怒髪天を衝く沙霧の鬼神の如き一撃が日本に仇なす敵を刺し貫く
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あんたって……
第7話「約束」
75/100
横浜基地の地下で保存されている脳髄が計画に関係があるのか問う武に、夕呼は辟易した
重なる面影
第7話「約束」
35/100
霞と純夏の面影が重なる瞬間があり、純夏を知っているのか考える武
労わり
第7話「約束」
66/100
霞がちゃんと疲れを取れているか心配する武
センスないです……
第7話「約束」
18/100
会話に気を取られて、手元が疎かになる武
検閲済みの手紙
第7話「約束」
92/100
未開封にもかかわらず検閲印が押されている、ありえない封筒が机にいくつも並んでいた
他人の心情を思うより
第7話「約束」
42/100
どんな過去があろうとも霞は霞だと言う武だが、夕呼には見透かされていた
情勢錯綜
第8話「帝都動乱」
36/100
中央作戦司令室では各地で起きているクーデターの情報が入り乱れていた
イリーナ・ピアティフ
第8話「帝都動乱」
4/100
帝都の情報を求めるラダビノッド基地司令の指示に迅速に対応する女性通信士官
帝都に集まりつつある戦力
第8話「帝都動乱」
77/100
帝都が戦場になる可能性に備えて、帝都圏に散在する斯衛軍駐屯地の各部隊が帝都城に集結しつつあった
中尉の立場
第8話「帝都動乱」
85/100
月詠の態度に謝る冥夜だが、武も月詠の立場では当然の見解だと理解していた
待機
第8話「帝都動乱」
99/100
数時間が経ち、外は夕方になっていた
封筒の中身
第8話「帝都動乱」
78/100
武は彩峰から未開封だった手紙を手渡され、その中身を読む
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