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どこまでも──ッ！
第12話「宿命」
7/50
日本を見捨て、横浜を荒野にし、遂には将軍に銃を向けた── 怒髪天を衝く沙霧の鬼神の如き一撃が日本に仇なす敵を刺し貫く
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リーディングとESP
第7話「約束」
39/50
思考を絵として感情を色で読み取るのがリーディング、言葉に翻訳するのがESP発現体
三日後には───
第7話「約束」
22/50
夕呼に報告をしていた途中、再び倒れた霞に武は駆け寄る
走り去る彩峰
第7話「約束」
41/50
激しい動揺を見せて脱兎のごとく走り去った彩峰を追いかけるように武へ託す冥夜
ぶきっちょさん
第7話「約束」
17/50
霞の不器用さを見て、つい笑ってしまう武
手紙を読んでいれば
第8話「帝都動乱」
23/50
自分が手紙を読んでいれば人死にが出るような事態にはならなかったかもしれないと自分を責める
沈む瑞鶴
第8話「帝都動乱」
45/50
突如放たれた無反動砲が、斯衛軍の戦術機・瑞鶴の腹部に直撃する
人類の未来があってこそだ
第8話「帝都動乱」
24/50
国連の力を借りて、決起部隊を鎮圧すればいいと言う武
屋上の彩峰
第8話「帝都動乱」
22/50
屋上に来てみると、手紙を持った彩峰が一人いた
私の弱さ
第8話「帝都動乱」
50/50
冥夜は自分の不甲斐なさを武に詫びた
自分の仕事
第8話「帝都動乱」
30/50
今まで静かだった左近は、武の名前を口にしたとたん夕呼に睨まれ『自分の仕事』に向かうと立ち去った
覚悟して聞け
第8話「帝都動乱」
10/50
クーデターの情勢について話していた神宮司教官は間を取り、このあとに告げることが207B各員にとって重大であると前置きした
冥夜の不安
第9話「戦場」
28/50
補給中、冥夜は悠陽が搭乗している白銀機にもどかしげな視線を送っていた
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