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……バカな人
第12話「宿命」
18/50
手紙を捨てられなかったのは迷っていたから 言葉を重ねていたら違う未来があったかもしれないけれど 別れは短く風に舞う
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国連軍の衛士なんだぞ
第7話「約束」
36/50
自らの立場と職務を外れたことを言っていることに気付かされ、言葉に詰まる冥夜
休みなら
第7話「約束」
94/100
207B分隊の中で1人だけ休みを貰ったと話す武に、京塚のおばちゃんは屋上に行くことを勧める
海を見たことがない霞
第7話「約束」
9/100
京塚のおばちゃんの提案を聞き、霞が海を見たことがない事を思い出す
本当の名前は
第8話「帝都動乱」
21/50
彩峰への手紙の差出人、津島萩治の正体は決起部隊の主犯「沙霧尚哉」だった
父さんの部隊にあの人もいた
第8話「帝都動乱」
27/100
沙霧は萩閣の部下であり、本当の父親の様に尊敬していた
震える手
第8話「帝都動乱」
19/50
千鶴の手が震えていることに気づいた武は作戦を降りた方がいいと進言する
突破できるか否か
第9話「戦場」
34/50
出力最大で加速していく207小隊の吹雪
将軍家に生まれし者の責務
第9話「戦場」
59/100
将軍家に生まれた者には戦場に於いて先頭に立つ責務があると話す悠陽
訪ねたいこと
第9話「戦場」
96/100
月詠たちが随伴しているのにあるべきものがないことに疑問に持った悠陽が武に尋ねかけたところにウォーケン少佐の通信が入った
魂を取り戻しに行くのだ！
第10話「覚悟」
44/50
日本の未来、魂とも言うべき政威大将軍・煌武院悠陽を取り戻しに征くのだと、沙霧は水盃を掲げた
将軍家縁者の義務
第10話「覚悟」
35/100
冥夜が国連軍に配属されたのは「将軍家縁者ゆえの義務」と武は捉えていたが、それは国連に対する日本の信義の証と話す悠陽
指摘は御尤も
第10話「覚悟」
17/100
第二次大戦後から今に至る日本の有様を思えば、ウォーケン少佐の指摘が正鵠を射ているのはその通りであった
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